発達障害や自閉症の子どもの行動:同時に2つの動きができない

発達障害や自閉症の子どもの苦手な同時に行う動作を出来るようにする

発達障害自閉症スペクトラムの子どもは、同時に2つの動きをすることが苦手だったりするようです。
三輪車、鉄棒、縄跳びなどが難しいかな。
 
このような、2つの動きがあるものは、片方を固定してもう片方の動きだけ先にできるようにすると、取り組みやすいです。
 

三輪車の教え方

三輪車の場合は、ハンドルを固定して、足でこぐことをまずできるようにすると良いですね。
 

鉄棒の教え方の注意点

鉄棒の場合は、回転に集中すると手を離してしまうことがあるので、そばについて支えてあげる必要があると思います。
 

縄跳びの教え方

縄跳びは、飛ぶ練習と縄を操る練習に分けると良いですね。
跳ぶのは、うさぎになったつもりでぴょんぴょん遊ぶなど、両足で何回も飛ぶという練習をしましょう。
縄を操る練習は、床で蛇さんにょろにょろ、などと動かすところから始めると良いですね。
 
また、縄はぐにゃぐにゃして難しいので、フラフープで縄跳びの練習をするとはじめやすいです。
こちらに、息子のフラフープを使った縄跳びの練習について記載しています。
 
縄を半分にして、片手に持ち、回す練習もすると良いですよ。
>>縄跳びの教え方 慣れる事から飛べるまで
 
子どもが身体を動かして夢中で遊ぶ姿は、とても子どもらしくて可愛いものです。
その時の表情もとっても豊かです。
そんなお子さんの姿に、もっともっとわが子が愛しくなりますね。

 
 
言葉が遅い、発達がゆっくり、発達障害や自閉症、グレーゾーンのお子さんを持つお母さんのアドバイザー
澄川綾乃のカンタン家庭療育(ピアレントトレーニングをしています)