自閉症・発達障害の子どもの小学校をどう選択するか

自閉症・発達障害の子どもの小学校をどう選択するか

先日、学校見学に行ってきました。
自閉症発達障害)の息子はまだ年中ですが、早めにと思い、行ってきました。
同じような思いのお母さんが多く、年少さんのお母さんもみえました。

校区の小学校には、特別支援学級があり、通常学級と両方見学してきました。
特別支援学級では、みんなが落ち着いて座って授業を受けていたことに驚きました。
少人数だったので、先生の目もよく行き届いていました。

特別支援学級だけでなく、通常学級も少人数で、先生たちも昔ながらのおっとりとした年配の先生方で、息子の性格にとても合っている印象を受けました。

また、各学校に1人配置されている特別支援コーディネーターの方も、通常学級と特別支援学級のどちらのお子さんでも悩みの相談に乗ってくださること、相談内容は1人で抱えずに特別支援委員会をひらいて、コーディネーターや担任、教頭を含めたみんなで話し合うというスタンスで、とても熱心で温かい小学校でした。

小学校をどう選択するかですが、普通学級か、特別支援学級か、だけではなく、クラスの人数や学校の雰囲気、学校の教育方針なども大切です。
学校によっては、学力重視だと、障害のあるお子さんがいじめにあったり、他の保護者の方からのクレームにあったりする方もいらっしゃいます。

また、普通学級にすると決めていても、同じ学校に特別支援学級があると、もし不適応となった場合でも転校しなくても変われるというメリットがあります。

今のお子さんの状態だけでなく、色んな場合を想定して決められると良いですね。