音声模倣・まねができるようにする

音声模倣・まねができるようにする

音声模倣とは、大人の言った言葉を真似して言う事です。

口角模倣が出来るようになってくると、音声模倣も出来るようになっていきます。
音声模倣が出来るようになると、オウム返し(言ったことをそのまま言う)が盛んになってきます。
言葉を覚える準備が整った証拠です。とても喜ばしいですね。
そして、行動も真似できるようになってきます。

 

こうなれば、しつけも、見本を見せれば済むのでグッと楽になってきますね。
要求語を伝える事を徹底し、簡単なルールのある遊びを始めましょう。

 

ただし、音声模倣を強要しすぎると、耳を塞ぐようになったり、どもりや吃音の問題が出る事もあるため、言えないのに言うのを無理強いするようなことはやめましょう。
音声模倣は、無理の無い範囲で行い、言おうとした気持ちを褒めてあげてくださいね。

言葉が出なくて、ジェスチャーやクレーン現象に頼っている子どもも、口形模倣や音声模倣から言葉を覚えて発するようになる場合がたくさんあります。

 

楽しく、言葉を引き出していってほしいと思います。
言葉が遅い、発達がゆっくり、発達障害や自閉症、グレーゾーンのお子さんを持つお母さんのアドバイザー
澄川綾乃のカンタン家庭療育(ピアレントトレーニングをしています)