療育における問題 療育に通っても効果を感じられない理由その 3

市の療育に通って成果が早く出にくい3つ目に、療育機関に通って行う療育は、回数が少ないということです。

療育に通って、すぐに発語が出た、クレーン現象が無くなり言葉で対応できるようになった、という話はなかなか聞きませんよね。

でも、私は、始めてから1週間も経たないうちに息子の「ちょうだい」が聞けました。

その理由は、毎日出来ることです。

療育機関に通う場合、多くても週1回1時間程度ですよね。
しかし、ご家庭で療育が行われれば、毎日、そして家にいる間中、療育に費やせます。
それも、難しい方法ではなく、少し声のかけ方を工夫したりするだけなんです。

さらに、保育園と協力すれば、お子さんが起きている間中、どこでも療育が受けられるということになります。

すぐに効果がでるためには、常に療育的な関わり方をすることなんです。
普段の関わり方を少し工夫するだけで、お子さんに正しい振る舞いを教えることができます。

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発達がゆっくりな子の育てにくさを解消して育児のストレスから解放され、我が子をもっと愛せるようになりますよ。
 

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