家庭療育方法

感覚統合も・・ことばの発達も絵本も・・何を教えるにも年齢・時期が大切

感覚統合も・・ことばの発達も絵本も・・・何を教えるにも年齢・時期が大切

 

自転車の感覚統合は奥深い

 

小学校1年生になる前に、補助輪を外そうと、

息子が年長、娘は年少から、補助輪無しの自転車の練習を始めました。

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その話を、娘のピアノの先生に話すと、先生の娘さんは、小学校1年生になるまでに補助輪が外れず、1年生になると、みんなが補助輪をつけていないため、

乗るのが恥ずかしい、と練習してくれなかったそうです。

なんとか練習して、補助輪が外れたらしいのですが、

大きくなってくると、そのような、恥ずかしい気持ちや、また恐怖心も強くなります。

 

何事も小さいうちの方が教えやすいというのは、恐怖心やプライドが少ないからなんですね。

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そして、小学校1年生になった娘は、習い事に行くときに、自転車に乗って行くようにしています。

娘の自転車と、私の自転車、2台ならんで、それぞれ、自分で自転車を漕いでいきます。

 

そして、道路に出るときに止まる事、信号のない交差点でも止まったり速度を落とすことを練習しています。

この練習が、とても大切です。

交通公園などでも少し練習はできますが、実際の道路とは全く違います。

車が出てくるかどうかは、大きな違いです。

 

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自転車は乗れればいいのではなく、人にぶつかったりしないように、ちゃんと交差点で止まる、人の家の前から人が出てこないか、駐車場から車が動いて出てこないか、などを確認しながら乗らなければいけません。

 

そのように、目や耳からの情報を頼りに、自分の身体をコントロールして自転車を制御する感覚統合がとても難しいですが、大切です。

自分の他人の身の安全を守る、ということを教えていかないといけませんね。

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自転車の感覚統合 周りを見渡して発車・停止を覚える適切な時期は・・・

自転車で、周りを見渡して、発車したり、停止したりすることを覚えるには、

そういうことを、1つずつ教えても、素直に聞いてくれるのは、

小学校低学年が一番かな、と思います。

 

 

中学年、高学年になってくると、一緒に2台並んで自転車で走り、止まるように指示される、というのを、うっとおしいと感じるようにもなってきます。

 

補助輪が外れていなくても、自転車で外を走ることはできます。

お子さんの成長に合わせて、先の見通しをもって、教えていきたいですね。

 

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ちなみに、うちの息子の場合は、多動であるため、公道を一緒に走ることは危険と判断し、まだやっていません。

息子は、支援学級在籍だし、放課後等デイサービスにも行き、一人で行動することがないため、誰の指示も素直に聞きますので、今教える必要はないと思っています。

この先、一人で自転車にのってお出かけしても大丈夫なタイミングで、教えていきたいと思います。(たとえば、特別支援学校の高等部に自転車通学する、などのこともあるかもしれないので。)

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そのように、将来の見通しを持って教えていかないと、一人で自転車に乗って行って、事故にあってしまった、人をケガさせてしまった、ということにもなりかねません。

きちんと、先のことをかんがえてあげたいですね。

 

感覚統合・自転車だけじゃなく  ことばも先の見通しを持って

そして、子どもの発達、といえば、

私のホームページを見てくださっているママ達が一番心配しているのは、

ことばではないかな、と思います。

 

ことばの発達の一番伸びる時期は、3歳まで、それから小学校に入る前が一番伸びます。

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どうしてかというと、喋れないことに慣れてしまうと、喋らないでも済む習慣が親子ともについてしまうからです。

 

また、子どもも、ことばへの苦手意識を強く持つようになり、話しかけられても聞いてくれない、絵本の読み聞かせも内容が分からなくて聞いてくれない、というように、

自我の芽生えによって、苦手から逃げるようになっていきます。

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ですから、なるべく早いうちの方がことばは伸びます。

 

そして、絵本の読み聞かせですが、小学校に入ると、宿題が多くなり、絵本を読んであげる時間を取るのもだんだんと難しくなっていきます。

 

子どもは絵本で多くの言葉をおぼえるだけでなく、

人の気持ちや、人と人が関係しあう事、空気を読むこと、常識、なども覚えていきます。

 

ですから、幼児期に、たくさんの絵本を読んで、ことばや知能を伸ばしてあげてくださいね。

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