私の発達障害(自閉症)育児

発達障害・自閉症のカンタン家庭療育 愛情を持って教えることが一番大切で効果がある

こんにちは。
発達障害自閉症のお子さんをもつお母さんのアドバイザーの澄川綾乃です。

 

保育園では完食するけれど、家では全然食べず、偏食こだわりのために、食事のメニューに困っていました。
でも最近やっと、家でも全部食べるようになりました。

それは、接し方を変えたからです。

 

以前は、保育園でも食べれるんだから、と食べることを無理強いしました。
そうしたら、私が勧めるものを断固拒否するようになってしまったんです。

 

これはいけないと思い、好きなようにさせていました。
でも、好きなようにさせていては、当然食べないんですよね。

そこで、無理強いはするけれど、もっと気持ちを込めてするようにしました。

発達障害・自閉症のカンタン家庭療育 偏食対策
嫌いなものを一口、無理に口に入れます。
そして、すぐに褒めます。
「偉い!頑張ったね。できるね。」
「ほら、食べてみたら、おいしいでしょ。
食べなかったら、分からないでしょ。勿体ないよ。」と言って、勧めます。

 

すると、2口目、嫌がるふりをして笑っているんです。
「食べるよ」と口の前に持っていくと、笑いながら口を開きます。

ああ、自分に足りなかったのは愛情だったんだな、と深く反省しました。
愛情を持って教えることが一番大切で効果があると、改めて思いました。基本的信頼感って本当に大切ですね。

 

いくら本人のためと思ってしても、相手はまだ子ども。
そんなことは理解できません。

子どもは愛情を敏感に感じ取るもの。
大人が真心をこめて、一緒にやってあげれば、ちゃんとできるようになるんですね。

 

どうしても教えること、ちゃんとやらせることにばかり目が行きがちですが、もっと自分の心に余裕を持たないといけないな、と思いました。