私の発達障害(自閉症)育児

小学校(支援級・学童)の準備・練習

久しぶりに、ブログに息子の事を書きました。(忙しくてなかなか書けませんでしたが、やっと記事に出来ました。)

メルマガではお伝えしていたのですが、うちは、支援級に行くということに決めました。
(もうすでに通っていますが・・・(笑))
就学時健診などのエピソードは、別途また書こうと思います。

春休み、小学校へ通う練習に行きました。

一日目と三日目が支援級+学童、二日目が学童のみでした。
 

【一日目】

初日は、朝御飯が早くて少なかったのか、久し振りのお弁当だったからか、支援級について早々に、お弁当を欲しがり、ポテトを一個だけ食べました。

靴箱、お部屋やロッカーを教えてもらい、少しだけ座って遊びましたが、お腹がすいていたからか、初日だったからか、集中できずに、短時間で終わりにしました。
支援級の先生は、「小学校が始まると、朝7時くらい~12時30分まで、何も食べれないから、最初、一年生は大変かな。お腹がすくと集中できないから、おにぎりを一つ持ってきて、お腹がすいたら、食べるようにしようか。」と校長先生の許可も取ってくださいました。
支援級はこういう、気遣いが助かります。

その後、学童に移動しました。
学童でもお腹がすいて、先におにぎりを一つ食べ、片付けて、みんなとオモチャで遊びました。
お弁当の時間になり、みんなとお弁当を食べて、少し遊び、帰りました。
カンタン家庭療育 会話が出来た

【二日目】

二日目の学童は、初日より長く遊べました。また、お弁当も、みんなと食べました。

【三日目】

三日目、支援級は二日目だったので、慣れたようで、座って製作したり、息子の教材として用意して頂いたワークと、家から持って行った教材で、平仮名のなぞり書きを少しやりました。
先生に息子が学習する様子を見ていただき、今後の学習計画に反映頂けるようです。

その後、体育館に移動して、入学式の話をして聞かせました。「明日の入学式はここに座るんだよ。先生の話を静かに聞くんだよ。」「トイレはここにあるよ。」

 

二回目の体育館。
一回目の修学時検診では、ママが一緒ということもあって、また初めての小学校の遊具ということもあってか、体育館を飛び出して、ずっと遊具で遊んでいました。

座っていられない子ではない。卒園式は、自分の席にすわり、出番で証書を取りに行けました。でもそれは、園の華やかに飾られた楽しい雰囲気と、練習の成果。
入学式の日は、体育館は花束が一つ飾られるだけで、楽しい雰囲気はなく、厳粛な雰囲気。お歌を歌うこともない。事前練習は、今日だけ。

そんな入学式でも、息子が座って参加できるように、以前から、市の療育の先生と話をしていました。
市の療育の先生は「座って参加できることを重視すると、何か手に持って操作できる紙を持って行くのが良いのではないか」とアイデアをくださいました。
それを支援級の先生に伝え、「家に帰ったら、おやつが貰えるカードとか、とうですか?」と話すと、「カードだとすぐ飽きちゃうから、50ページくらいのめくれるものを2~3冊用意されたらどうですか?好きな車や、お菓子のシールを貼って、お子さんと一緒に作ったら」とご提案頂きました。
そこで、こんなシールブックを作りました。これも支援級ならではの配慮かな。
カンタン家庭療育 シールブックカンタン家庭療育 シールブック

学童も三日目はずっと遊んでいて、こちらが立つまで、楽しそうに遊んでいました。

三日間の練習で、支援級にも学童にも、すっかり慣れて、先生方も息子への支援を考えてくださり、とても有意義でした。

ちなみに、こちらのシールブック、当日は役に立ちませんでした。
初めての入学式に、興味を持ってくれたことは良かったです。またそのエピソードはまた別の機会に書きたいと思います。

(このシールブックは、イベントに使うより、毎週行われる全校集会などで使うと効果がある気がします。)

小学校の就学について悩まれている方のために、情報を以下に書いています。