私の発達障害(自閉症)育児

私の発達障害(自閉症)育児 縄跳びもスモールステップで 感覚統合の改善

発達障害自閉症の子どもは、運動が苦手な事も多いですね。

2歳から3歳の頃は、つま先歩きふらふら歩く・ぶつかるぎこちない動きをする、といったことがあります。

 

入園後も、縄跳びのような2つの事を同時にする事が苦手だったりします。感覚統合の問題です。
保育園で、縄跳びが出来ないと聞き、どう克服しようか考えました。
そして、息子の縄跳びの練習を始めました。

 

多動傾向でよくうごきまわる息子。
(のちのち、医者に多動の薬を勧められ、移動支援を利用することとなります。)

その割に、縄跳びはあまり好きではありませんでした。

発達障害・自閉症のカンタン家庭療育 特別ななわとびの練習

といっても普通の縄跳びではありません。

縄跳びは、縄をキレイな輪の形に回すのが難しい上に、縄の来たタイミングに合わせて跳ばなければいけないため、かなり難易度が高いです。

そこで、役に立つのがフラフープです。普通はこんな風に使いますよね。

発達障害・自閉症のカンタン家庭療育 フラフープは意外なことに使える

 

これを縄跳びの練習に使います。横に回すのではなく、縦に回すのです。

フラフープを使って、まずはタイミングに合わせて跳ぶ練習から始めました。

フラフープは、縄のようにクネクネしていないため、扱いやすく、形がしっかりして崩れないために跳びやすいのです。

 

一度見本を見せ、身体を後ろから支えて、手を添えてフラフープを握らせて一緒に跳んだら、すぐに出来るようになりました。

そして、縄を使った縄跳びは好きではないけれど、フラフープを使ったものは、好きになってくれました。

 

家庭療育のコツは、難しいことを、スモールステップに分けて、段階を踏むと出来るようになりますね。

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>> 運動:縄跳びが出来るようにする

こちらに、縄を回すことの教え方もまとめています。