私の発達障害(自閉症)育児

全ての始まりはオウム返しから!

先日の夜、寝る前のことです。
私が定型発達の娘に「おしっこ 行っておいで」と言いました。
すると、自閉症の息子も娘に「おしっこ 行っておいで」と言って、背中を押して、トイレの方へ誘導していました。

言葉が遅い、他人に興味が薄い息子が、娘に声をかけていることがうれしくなりました。
自分の要求が言えるようになった。

質問にも応えられるようになった。

ついに、人のお世話をする段階へ。
全ての始まりは、オウム返しからです。
そして、この「おしっこ行っておいで」だって、オウム返しの延長です。
だけど、ただまねしたのではなく、セリフの意味を分かっているから、トイレに誘導してくれたんです。

それは、使う場面や意味を分かってオウム返しをしているということ。
言葉を教える時に一番大切にしたいことですね。

発達障害の子どもも、こうやって言葉を増やしていきますね。