家庭療育の支援事例とお客様の声

動詞の語彙も増えてきました!パーソナル療育プログラム

4歳の言葉が遅い自閉症のお子さんの、パーソナル療育プログラムのご相談支援事例です。
最初にご相談いただいたときには、言葉も全く出ていませんでしたが、
一緒に遊ぶ中で音声模倣を覚えて、オウム返しができるようになり、単語がたくさん言えるようになったお子さん。

 

注意欠陥多動性障害も持ち合わせ、動き回り、机にも向かうことができませんでしたが、
子育て講座ランチ会とすくすく★おやこスクールに通っていただき、
お絵かきや折り紙も出来るようになりました。

 

こだわりが強いお子さんでしたが、興味を持てること、楽しいことに誘い、繰り返していくことで、1つずつ、出来るようになっていきました。

 

3歳の年少さんで加配のある幼稚園に入園されましたが、夏にはすでに加配の先生がいなくても活動の参加できる状態になったそうです。

平仮名も全部読めるようになり、書き順も覚えて、書くことに興味が出ました。

そして、この春休みに、さらに言葉の力をつけるため、お越しいただきました。

動詞の語彙も増えてきました!言葉が遅い子のパーソナル療育プログラム

名詞のインプットを頑張ってもらったため、
今回の目標は、動詞の語彙を増やすことにしました。

そして、以下が、2週間後のご様子です。
動詞の語彙が増えてきました。

「どうするの?」という言葉の意味を多少理解してきたかな、と思います。
「絵本を?」「読む」、「手を?」「拭く」、「きゅうりを?」「切る」などスムーズに答えられることが増えてきました。

 

赤飯→チャーハン、爪切り→ハサミなどインプットされてない名称は間違えるものの、それでも頑張って何か答えるところが以前とは違い成長したなと感じます。
裏のひらがなも発音が不明瞭ではあるものの一文字ずつちゃんと言えます。

 

兄弟間のコミュニケーションが以前よりとれるようになってきました。

一緒に走り回ったり、弟が転んだら『●●(弟)大丈夫?』と声をかけたりします。
弟がたべものカードを持って『これは?』と聞いて兄が答えるなど、
数ヵ月前には想像も出来なかったくらいお互いを意識してそばにいるようになりました。

入園や就学に必要な言葉の力についてはこちら

 

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