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自閉症児の噛みつく他害行為の理由と直し方(事例)

自閉症児の噛みつく他害行為の理由と直し方

パーソナル療育プログラムの無料オリエンテーションの時から、音真似(音声模倣)、そしてオウム返しが出来るようになった、こちらの自閉症発達障害)のお子さん。

身体を使った遊びは大好きなので、こんな風に捕まえる遊びは大好きです。

自閉症児の噛みつく他害行為の理由と直し方(事例)

嬉しすぎて、倒れちゃいました。
自閉症児の噛みつく他害行為の理由と直し方(事例)

人が好きで、人に危害を与えることはあまりしないお子さん。
でも、オモチャの取り合いの時に我慢が出来なくて園で噛んでしまうことがあったということでした。

 

いや、という言葉は出るようになったけれど、はっきり言える言葉は少ない。
自分の気持ちをいろんな言葉で伝えることができない、そして、まだ我慢が出来ない。
だから、噛むという行動に出てしまうだけで、相手を傷つけたいわけではありません。

 

言葉や精神的な発達がゆっくりで、たたくや噛みつく他害行為をする子どもには、
子どもの行動をダメと否定するよりも、
好ましい行動の練習をしていくと良いですね。

 

他害行為があると、他の子どもへの他害行為が心配で、
他の子どもがいるところを避けがち。
でも避けていると、子どもの練習の機会はありません。

 

子どもにとっては、全てが経験。
少しずつ、他の子どもとの関わり方を、大人が仲立ちしながら練習していきたいですね。

テレビのリモコンの譲り合いをしています。
最初は怒って主人を叩いたりしていますたが「パパの次は僕だよ」と話しかけ少しずつリモコンや本など譲ろうかなと思う姿勢が出てきてます。

 

先日、公園で遊んでいる時、お友達と遊具の取り合いになりました。

噛まないかハラハラしていましたが、譲り合いが出来ました。

ぐっと我慢していたのでぎゅっと抱いて「よく我慢したね」と伝えると他の遊具に行く事が出来ました。

少しずつ我慢する姿勢が見えました。先生ありがとうございます。

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