発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声

カンタン家庭療育のYouTube動画 すごくわかりやすく解説して頂きありがとうございます。

こんにちは。
発達障害、自閉症のお子さんをもつ、お母さんのアドバイザーの澄川綾乃です。

ユーチューブ動画を見てこんなコメントを残してくださった方がいますので、ブログでもご紹介いたしますね。

すごくわかりやすく解説して頂きありがとうございます。

残念ながら、子供が発達障害であることを告げらるまで、「自閉症」の意味すら知らなかった親達です。

 

1歳半検診の際に、言葉の遅れはもちろんのこと、すでに問題行動を起こしていましたが、全く教えてもらえませんでした。私たちは、子供の性格として受け止めておりました。

 

結局、2歳3ヶ月の時に仮診断がでました。その3ヶ月後に療育園に通い始めました。

 

9ヶ月以上遅れたのです、本当に待ちすぎです。それに、病院検査の順番待ちで正式な診断診断結果も出てない状態です。

 

時間を取り戻すことができません、とても心配です。今は自分で、できる限り支えるだけです。

 

感想を送っていただき、ありがとうございます。

こういうお悩み、すごく分かります。
せっかくの健診を、早く有効に、有意義にしてほしいと思い、このユーチューブを作りました。

 

私の息子も、言葉が遅く、行動療法に出会ったのは3歳のときでした。それまで要求語は全く出ていませんでした。でも、行動療法に出会い、3歳で初めて「ちょうだい」が言えて、三語文まで出ています。今は、質問に答える練習をしています。

過ぎた時間は取り戻すことはできませんが、今この瞬間から、お子さんにしてあげられることがあります。
カンタンに家庭で始められる療育があります。

 

ユーチューブでは、概論を説明していますが、無料メール講座では、私が息子にちょうだいを教えた方法など、お子さんとの関わり方を、言葉のかけ方、1つずつ丁寧に解説しています。毎日1通ずつ届くから、負担無く、家庭で療育を始められます。

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発達障害特有の育てにくさを解消して育児のストレスから解放され、我が子をもっと愛せるようになりますよ。

<参考リンク>
家庭療育方法一覧

言葉の発達の順番
2歳3歳の幼児期の言葉の遅れで見直したい関わり方

~発達障害児のご家族の支援をしています。澄川綾乃のカンタン家庭療育~