家庭療育の支援事例とお客様の声

「なにするところ?」を言葉で説明できるように!パーソナル療育プログラム

自閉症スペクトラム障害と診断されている4歳のお子さんのパーソナル療育プログラムのご相談支援事例です。

 

会話が上達し、自分の要求を上手に伝えられるようになってきました。

「どっちの椅子?」
「こっち 赤い方。澄川先生も!お母さんが黄色で、澄川先生が赤」
などと、言ってくれます。

 

助詞もよく出ています。
「澄川先生 読んで」と要求し、読むと
「おおきいね。」「かくれてるね。」
「『コンコンコン』言って」などと、絵本の内容を共有しようと言葉でよく伝えてくれます。

 

「なにするところ?」という質問にも答えられるようになりました。

以下、家での様子です。(お母さんより)

「玄関は何するところ?」と聞いてみたところ、
「くつをはくところ。おふろは何するところ?(と次に言ってくれ)」と続き、

トイレとベッドとキッチンなんかを流れでまとめてできました。

 

じゃんけんしよう!と誘うと、グー、チョキ、パーをランダムに出せたり、

ためらって手が出ない時も、「勝って」と言ってみると、

遅出しですが、勝つための手の形を考えて出せるようになりました