家庭療育の支援事例とお客様の声

言葉での説明や会話ができるように 言葉集中療育プログラム

言葉の遅れがある3歳のお子さんの言葉集中療育プログラムのご相談支援事例
知的な能力がすごく高く、ひらがな、カタカナだけでなく、むつかしい漢字まで、看板の字などを覚えられるお子さん。
先月に、この教室で、建物の立面図を描くことを覚え、マンションやショッピングセンターの立面図(横からみた図)を楽しそうに描いてくれます。
頭の中には、たくさんのことを思って、考えているけれど、
言葉が遅いために、相手にうまく伝えることができません。
それでも、語彙も、ずいぶん増え、質問に答える1往復の会話は成り立つようになってきました。

 

幼稚園でも、「何の絵?」と先生に聞かれ、「恐竜 雨降ってる」と自分の描いた絵を説明できたそうです。
自分の言いたいことを言ってしまい、相手の話が聞けないために、会話がむつかしい
まだ単語を並べるために、文章らしくない。
だから、今、会話の練習に力を入れています。

 

帰り際に、「澄川先生 駐車場」と言ってくれました。
「先生は駐車場行かないよ。誰と 駐車場行くの?」
「ママと パパと」
「誰と行くの?」「誰と来たの?」という質問が苦手でしたが、
今日、何度か同じ質問を聞いてあげると、言えるようになりました。
会話は、日常生活の中で、何度か練習すれば言えるようになっていきます。

 

今は、加配が無いからママの付き添いで幼稚園に通っています。
年中までに、会話ができるようにして、一人で通えることを目指しています。