家庭療育の支援事例とお客様の声

小さなことの積み重ね パーソナル療育プログラム

言葉の遅れがある4歳のお子さんのご相談支援事例です。

オウム返しで言葉の一部は言える、自発的に言える言葉もあるお子さん。

言葉の理解は出来ているけれど、なかなかこちらの指示に従うのがむつかしい、声をしつこくかけると逃げていってしまう。

だからママも声をかけそびれてしまう。すると、言葉を覚える機会が無くなってしまいます。

 

そんなお子さんには、一言 を、何回にも分けて声掛けしていくと良いです。

お子さんが質問に答えたかどうかではなく、

1言かけたら1カウント、今日は何カウント声掛けできたか、

そうやって、ママのモチベーションを保っていくと良いですね。

 

言葉で質問に答えることが出来なくても、「はさみ」と言われれば「チョキチョキ」と真似して言うなど、物の用途の理解なども出来るようになってきています。

 

車に乗っているときに、「見て見て!パトカーだよ。」と言われると、そっちを見れるようになったそうです。

言葉の意味はちゃんと理解しているので、今は内言語をどんどん貯めていくと良いですよね。

 

言葉の発達も日々の声掛けの「たった一言」によって、内言語を蓄えていきます。

その小さな積み重ねにより、言葉を覚え、質問の意味を理解し、会話が出来るようになっていきます。

 

 

はさみでも上手に切ってくれました。