家庭療育の支援事例とお客様の声

3歳 なんで?どうやって?の会話もスムーズに!兄弟の言葉も!!パーソナル療育プログラム

言葉の遅れがある3歳のお子さんのパーソナル療育プログラムのご相談支援事例です。

 

日常会話がずいぶんと出来るようになってきました。

「妹ちゃん、なんで泣いてるの?」 「押した」「いじめた」

「なんで転んだの?」「引っかかった」などと、言えるようになりました。

 

何か作ると、どうやって作ったか、聞いてほしくて、持ってくるようになったそうです。

「ママこれ!折り紙、折ったね。のりペタペタしたね。」と話しかけてくるそうです。

 

言葉の発達において、定型発達のお子さんの場合は、次のように考えられています。

3歳頃、日常会話ができる。

小学校入学までに物語の理解が出来る。

そういう力が求められます。

 

 

通常、定型発達のお子さんが3歳で幼稚園や保育園に入園するとき、20人程度の幼児に生徒は1人のところが多いです。

(保育園は20人に2人で、1人の先生が加配になる場合が多いです。)

そして、一人ずつの個別の連絡帳はありません。

それは、園児が保護者に自分で言葉で伝えられるから、なんです。

 

 

そして、小学校入学までに、物語の理解が求められるのは、小学校の教科書の前準備だから。

小学校の国語の教科書は、2年生にもなれば「弓を引き絞り」「矢をはなちました。」「矢はうなりを立てて飛びました。」というような、むつかしい表現になります。

国語の授業では、それぞれの言葉の情景を思い浮かべ、表現力を豊かにしていきます。

ですから、物語自体の理解力がある前提で、1つ1つの言葉を解説していくんですね。

 

 

幼児期に基礎がしっかり出来ていないお子さんは、普通学級で行われる授業が理解できません。

それは、テストの点や授業態度になって現れます。

それで、普通学級から支援学級へ変わってくるお子さんが、何人かいらっしゃるんですね。

 

 

幼児期に、日常会話をマスターして、そして物語を理解していく。

自分でない絵本の登場人物が置かれている立場を理解し、気持ちを考えられる。

それが出来るようになっておくと安心ですね。

 

こちらのお子さんも、物語の理解の課題に取り組んでいらっしゃいます。

他の療育とは違う、澄川綾乃のカンタン家庭療育の特徴は、「日常会話」と「物語の理解」です。

 

 

今日は、お兄ちゃんのことをママからの聞き取りでご相談。

お兄ちゃんが園へ行っている間に、1歳の妹さんがママと来てくれました。
3歳 なんで?どうやって?の会話もスムーズに!パーソナル療育プログラム

1歳の妹さんも、「こんにちは。」「これ?」「とって」「おしまい」「チョッキン」「ふうせん」など、たくさんの言葉が出ていました。

上の子に丁寧に言葉を教えていくと、それを聞いている下の子も、凄くしゃべれるようになります。

そんなお子さんの事例は、何人も見てきています。

やはり、子育ては、丁寧にわかりやすく、ですね。