家庭療育の支援事例とお客様の声

3歳 絵本の話をしてくれるように!パーソナル療育プログラム

言葉の遅れがある3歳の子のパーソナル療育プログラムのご相談支援事例です。

 

絵本の話をママに出来るようになりました。

「ぐるんぱは泣いちゃったね~。寂しいよーって泣いてたね」
「ぐるんぱはびーさんに怒られちゃった。しょんぼりだねぇ」などと突然話しかけてきて、「なんの話?」「ぐるんぱの話」というやりとりがよくありました。

 

「てぶくろをかいに」読んでいます
「もう1回読みたい」と言って、母が読んで,「ちべたい」って言った~。寒いよーって言っとる」「きつね間違えちゃったねぇ」「てぶくろもらったねぇ」と自分の言葉で繰り返している感じです。

 

簡単な2歳さん向けの絵本を自分だけで読みたがり、母に読み聞かせようとする日も多かったです。
ひらがなが流暢に読めるようになったからだと思います。ただ読むだけでなく、「〇〇ちゃんトイレがまんできなくなっちゃった」「もれちゃうよー、はやくしてよーって言ってる」「どきどきしとる」など、自分で付け加えて、私に伝えようとしてくれます。

 

「パンに~ちょこをぺたぺた、挟んで~、ぎゅっぎゅって抜き抜きする。チョコのお目目つける」説明というより歌のようですが、本人が楽しそうにやっているし、「どうやって作る?」の質問に対して説明にはなっているかと思うので、そうだね、と見守っています

 

癇癪を起こした場面では、事前に「運転するから、運転中は変えられないよ」「大きな声で怒ったら、DVD切ります」「お店で静かにできたら、好きなお菓子1つ買えるよ」「お店で大きな声出したら、帰るよ」と予告を徹底してやりました。

 

私が予告するだけでなく、長男に復唱してもらい、「約束守れる?守れない?」「守れる」と言ってもらいました。

 

すると、やはりきちんと約束を守ってくれ、「約束守れた」と自己申告してくれました。約束を守ったことや静かに待てたことはしっかり褒めるようにしました。