ご相談支援事例とお客様の声

IQが70に!4歳の終わりになぜなぜ期!家庭療育プログラムの効果

言葉の遅れがある4歳のお子さんの家庭療育:ことばプログラムのご相談支援事例です。

 

言葉が出ない2歳の終わり頃から、家庭療育プログラムで支援しているこちらのお子さん。

3歳11ケ月の時のIQが60だったお子さん、

4歳9ケ月で、IQが70になりました!

療育手帳ギリギリ取得でママはちょっとがっかりしていましたが。

 

IQを維持するのも大変なのに、1年で10も伸びるなんて、凄いですよね。

ママは家庭療育の効果を感じてくださっています。

 

IQが70に!4歳の終わりになぜなぜ期が来た!家庭療育プログラムの効果

逆に、このようなお子さんの場合、この先、数年後の療育手帳の更新時には、もう取得できない可能性もあるので、

療育手帳も取得できるうちにしておいた方が良いかもしれません。

それは、幼児期に知的な遅れがあったという証拠を残すため。

 

 

将来、大学に行って、就職した後、社会生活で困って働けなくなった時に、それが、幼児期に知的障害があったということで障害年金がもらえる可能性が出てくるからです。

▼詳しくはこちら

>> 知らないと将来損をする「障害年金」発達障害関連の制度 我が子を障害者にしたくないけれど

 

 

本題に戻ります。

 

こちらのお子さん、
決して、楽に言葉が出たわけではないと思っています。

 

動詞がなかなか覚えられなかったり・・・
間違った言葉をなかなか直せなかったり・・・
絵本も大人のペースではすんなり読めず、
子どもが乗ってくる教材を探して、
これまでずっと
頑張ってきました。

 

それが分かっているからこそ、
このIQの報告は本当にうれしかったです。

 

ものすごく、言葉の力が伸びているお子さん。

私も、来年度の就学に向けて、一生懸命サポートしていきます。

 

こちら、「変身ってなあに?」と聞かれたので、
変身して見せているところ。
子どもに教えるには楽しく教えることが大切!
その方が、よく印象に残って、早く覚えてくれますよ。

1年でIQが10も上がり4歳の終わりになぜなぜ期が来た!

 

第1希望は普通学級、第2希望は支援学級(情緒級)を目指しています。

 

 

この教室では、クレヨンのくろくんのお話しを読みながら、

こんな風に会話を楽しむことができました。

澄川「道路ってどうやって描くの?」

お子さん「こうだよ!道路は!!」

澄川「黒君は最後に何を描いた?」

お子さん「バス停!」

 

 

私「道路を描こうか」

お子さん「だめ!新幹線は線路!!」

私「新幹線君はどうなった?」

お子さん「脱線しちゃった」

私「新幹線君とくろくんはどうなる?」

お子さん「引かれちゃう」

IQが70に!4歳の終わりになぜなぜ期が来た!家庭療育プログラムの効果

 

絵も、とっても上手になりました。

家では、こんな絵を描いているそうです。

IQが70に!4歳の終わりになぜなぜ期が来た!家庭療育プログラムの効果

私がパソコンで書いている字も

「これなあに?」「これなに書いてるの?」

そして、パソコンで打ち込んだ平仮名を読んで、

「ここに『なし』って書いてある」「あ、これゼロだ!」と言ってくれました。

 

ずいぶん、自然な言葉遣いが出来るようになったな、って感心します。

 

 

そうして、

「どうやってやれれるの?」とちょっと言葉遣いは違ったけど、

ちゃんと聞いてくれることもありました。

3回くらい間違えて、都度訂正すると、

4回目は間違えずに言ってくれましたよ。

IQが70に!4歳の終わりになぜなぜ期が来た!家庭療育プログラムの効果

 

それから、アンパンマンの玉入れゲームで遊ぶときには、

ボールを並べるところと玉を打つところをつなぐときに、

赤と青を逆に置いて「こうと、こうは、だめだよ。」

赤と赤、青と青に置きなおして、「同じ物にするんだよ。」

と説明しながら組み立ててくれました。

 

 

家にもこのおもちゃがあるのか聞いてみると、無いとのこと。

数回、この教室でやったことがありますが、

そうやって言葉で説明することを教え込んではいません。

それなのに、自分で組み立てながら自然と言葉が出たことに、

とても驚きました。

その後も、「最後はこうして・・・」「こっち向き」などと説明してくれました。

ことばで説明することがとても上手になり、嬉しい限りです。

 

▼こちらは以前に玉入れゲームをやった時のお写真(今日は玉入れは撮影しなかったので)

 

IQが70に!4歳の終わりになぜなぜ期が来た!家庭療育プログラムの効果

 

玉入れのボールも、ご兄弟のが少なくて、自分のが多かったため、

「●●くん(自分)のは、いっぱいあるよ。」

と言っていました。

「何がいっぱいあるの?」と聞くと、

ボールに手を置いて「1,2、・・・」と数えてくれました。

「ボールがいっぱいあるの?」と聞くと、

「ボール!」と教えてくれました。

 

まだ、「何が」いっぱいあるのか、文章で言えないので、

相手が聞いて分からないこともあると思うので、

そのあたりを、家庭療育プログラムに入れて、

さらに上手に説明できることを目指しています。

 

 

積み木でも、お家を作って、遊びました。

「ここが玄関だよ。」

「ここでピンポンしてこっちに行くんだよ。」

「ここおもちゃの遊ぶところだよ。」

などと、たくさん説明してくれました。

 

IQが70に!4歳の終わりになぜなぜ期が来た!家庭療育プログラムの効果

 

なぜなぜ期到来!

この教室の中でも、なんで?なんで?と何度も聞いてくれました。

澄川「これ一緒にやろう」

お子さん「なんでするの?」とか・・・

 

お子さん「なんでもう帰るの?」

澄川「なんで帰りたくないの?」

お子さん「楽しくなったんだもん」

 

家でも、

「どういう意味なの?」と聞くようになったそうです。

知的好奇心がすごく高まりましたね。

 

この調子で、知能、言葉がどんどん伸びていってほしと思います。

 

こちらのお子さんが取り組まれている家庭療育プログラムは以下


IQが70に!4歳の終わりになぜなぜ期が来た!家庭療育プログラムの効果