家庭療育の支援事例とお客様の声

言葉集中療育プログラム「いつ、どこで、誰が、どうした、の順に話せた!」

言葉集中療育プログラムに取り組まれている言葉が遅い5歳のお子さんのご相談支援事例

在住の市の療育に通われているお子さん

最近、絵本のどんぐりむらシリーズを読みました。
本の中で、どんぐりを何粒と数えているのですが、それの真似をして、
おやつのグミキャンディーを1粒2粒と数えていました。
また、絵辞典で「家が4軒」「ジュースを10杯」などを覚えたようで、言っています。
すごいね~よく知ってるね~とほめています
 
「ずっと前、ソファーの横で、●●●(弟)を、げぼ吐いたよ」と言いました。
思わず、「惜しい!●●●(弟)がげぼ吐いた、だね!」と言いました。
 
助詞の間違いはありますが、いつ、どこで、誰が、どうした、の順に話せていたので、
成長したな~と思いました。
 
・水族館に行った後、水族館は遠かったね~成田空港も遠いよね、と言ったら
息子が、うん、ディズニーランドも遠いよね、と言いました。
「お出かけの場所」で関連付けて返事をしてくれた!と、嬉しくなりました。

数か月前は、単語でしか答えられない状態でしたが、
言葉集中療育プログラムで、質問に長くこたえる練習を始め、
さまざまな質問にこたえる練習をして言った結果、
このように、いつ、どこで、だれが、どうした、の順に話せるようになりました。
 
言葉がある程度出ていると、かえって、何を教えてあげたらいいのか、どうして会話ができないのか、分からなかったりしますよね。
 
言葉にも、「教える順番」と、「教え方」のコツがあります。
コツを知ると、言葉の力はグッと伸びていきます。