家庭療育の支援事例とお客様の声

言葉集中療育プログラム「園での姿が目に浮かんだ、息子との会話」

言葉集中療育プログラムに取り組まれている5歳のお子さんのご相談支援事例

在住の市の療育に通われている言葉が遅いお子さん

保育園から帰ってくると、いつも、今日は何が一番楽しかった?と聞くのですが、
先日、
「今日はコスモス作った!紙を細長くして、はさみで切って、大きい紙に貼って、
まんなかに丸いシール貼った」と、自分から説明してくれました。

「何色のコスモス?」「ピンクと赤!○○くんは、間違って切ってたよ」
「ぼくは間違わなかったの?」「うん」「間違ったらどんな気持ちになるかな?」「かなしい」
という会話ができました。

普段の会話でも、自分の気持ちを言えるようになってきました。

・また別の日に、「今日はトンボを作った!」と答えたので、「どうやって?」と聞きました。
「葉っぱ拾ってきた。トンボの羽根だよ。4枚」「葉っぱでトンボの羽根を作ったの?」
「うん、葉っぱに絵の具ぬって、ハンコみたいにした」
「トンボの目は?」「丸い紙、二個、貼った」「トンボの体は?」「線、描いた」と会話しました。
どんなかたちの葉っぱ?何色の絵具?など、質問を続けると、息子がどうやってトンボを作ったのか目に浮かびました。
質問に正しく答えられるようになってきたな~と思いました。

質問に答えると言えば、先日車に乗っているとき、息子が、「じいじと行った」とだけ言いました。
そこでいろいろ質問してみました。
じいじとどこへ行ったの?イオン
この道を通ったの?うん
何で行ったの?車で行った
いついったの?ずっと前
イオンで何をしたの?買い物、レゴやさんに行った
と答えました。

このとき、珍しく主人も一緒だったのですが、息子が、どこ・何・いつの質問に答えられたことに感心していました。

主人は普段帰りが遅く息子とあまり会話する機会が無いので、驚いたようです。
最近息子は長い文章で話すことも出てきたので、その回数を増やせるよう、言葉集中療育プログラムを頑張っていきます。

 

言葉が遅いと悩まれていました。
在住の市の療育に通ってもなかなか言葉が発達せず・・・

数か月前は、単語でしか答えられない状態でしたが、家庭療育の言葉集中プログラムで
質問に長くこたえる練習を始め、さまざまな質問にこたえる練習をした結果、
このように、園での様子を詳しく説明できるようになりました。