家庭療育の支援事例とお客様の声

言葉集中療育プログラム「普段の声掛けを変えるだけで・・・!」

言葉集中療育プログラムに取り組まれている5歳のお子さんのご相談支援事例

在住の市の療育に通われている言葉が遅いお子さん

・「りんごのケーキを作ったよ!食べる?」と聞いたら、
「チーズケーキのほうが好き。お母さん、チーズケーキ作って!」と言われました。
 
自分の気持ちが言えるようになったと感じました。
りんごケーキ拒否は悲しかったですが、嬉しい気持ちになりました。
 
 
・教育テレビ(みいつけた)で宇宙人の話をやっていたので、それとなく、
「もしも、うちに宇宙人がきたらどうする?」と聞いてみました。
 
「もしも」の表現は教えていないし、「宇宙人」についても教えたことがないので、
答えられないだろうなと思っていました。
 
「だめ。立ち入り禁止って言う。宇宙人は入っちゃだめ。」と答えました。
「なんで?良い宇宙人かもしれないよ?」と言ったら、
「だめ、怖いから。」と答えました。
(お化けや宇宙人、妖怪など、よくわからないもの=怖いと認識しているようです。)
 
家庭療育の言葉集中療育プログラムを始める前は、
「『もしも』の質問に答えるなんてハードルが高すぎる、うちの子には無理だ」と、主人と話していました。
療育施設で、「お子さんは自分から言葉を吸収することはできません」、と言われてショックを受けました。
 
しかし、私が教えなくても、どこかから吸収したようです。
普段の声掛けを変えると子供が言葉を習得しやすくなるんだ!と驚きました。
 
まだまだ言葉の間違いが多いですが、息子の可能性を信じて家庭療育の言葉集中療育プログラムを頑張っていこうと思いました。

ケーキのお話、確かに、嬉しいような、悲しいような(笑)ですね。
そんな、ちょっと笑い話のようなネタも、単語で会話していた数か月前には考えられない事です。
 
そして、どこかで「もしも」を覚えて来たんですね!
 
分かる言葉が増えたので、分からない言葉がグッと減りました。
分からない言葉が少ないから、分からない言葉を分かる言葉から想像できるんですね。
分からない言葉や言い回しばかりだと、まずはそれを理解することでいっぱいいっぱいなので。
 
分かる言葉や言い回しを増やして、分からない日常会話を減らしていく。
すると、こんな風に、自分で言葉を吸収して行けるようになりますね。
早く、その状態を作ってあげると、保育園や幼稚園で、お友達や先生との会話により、もっともっと言葉の力がついて行きます。
 
言葉が遅いと気づかれたら、早めの対処をしてあげたいですね。
そんなバックアップをしています。