家庭療育の支援事例とお客様の声

言葉集中療育プログラム「よく考えて答えられるように!」

言葉集中療育プログラムに取り組まれている6歳になったお子さんのご相談支援事例

在住の市の療育に週に1回通われている、言葉が遅いお子さん

★おもちゃの電車セットで遊んでいるとき、駅のホームに屋根があるのはなんで?と聞かれました。
雨が降ったときにお客さんが濡れちゃからじゃない?と答えると、
うん、あと、暑い時もだよね、頭、熱くなっちゃうからね、と言いました。

 
今までは、屋根・傘=雨、の一問一答のパターンでしたが、屋根が暑さ対策にもなると気づいたようです。

 
質問に対して、色々な答え方ができるようになってきたと感じました。

 

★公園で落ち葉拾いをした帰りに、息子が桜の木を見て、「あれっ!枝に何かついてる!」と言いました。
近くで見てみると木の芽でした。

 
母「これは何だと思う?」
子「木の種??」

 
母「これは木の芽だよ。春になったら、ここから葉っぱが出るんだよ。」
子「えー、ここから葉っぱ、はえてくるの?」

 
母「そうだよ。」
子「葉っぱは、落っこちたけど、また出るの?」

 
母「うん。あったかくなったら緑の葉っぱが出るよ。」
子「なんか、歯と一緒だね!」
と言いました。

 
歯が抜けて生えてくるのと同じだと思ったようです。(最近歯が抜けて新しい歯が生えたので)

 
よく気づいたな~と思いました。

 

★最近、世界の国々の図鑑を買いました。
本を読んでいる(見ている)ときに質問してみました。

 
母「どこの国に行ってみたい?」
子「イタリア」

 
母「どうして?」
子「ピザ食べたいから!」

 
母「どんなピザを食べたいの?」
子「チーズと、トマトのピザ、食べたい」

 
母「お母さんはアメリカに行きたい!」
子「なんで?」

 
母「大きいハンバーガーを食べたいから!ホットドッグも!」
子「●●●(僕)はハンバーガー嫌い」
 

母「なんで?」
子「パンにゴマがついてるからだよ!」

 
という会話ができました。笑
普通の会話ができてうれしかったです。

半年前は、質問に単語で答えていたお子さん。
それが、言葉集中療育プログラムで、一問一答の答えではなく、自分でよく考えて、思ったことを自然な会話としてできるようになりました。