家庭療育の支援事例とお客様の声

言葉が遅い3歳の子「言える言葉よりもまず分かる言葉!」パーソナル療育プログラム

3歳のお子さんについて、パーソナル療育プログラムのご相談事例

「言葉が遅い」とご相談頂いている事例

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パーソナル療育プログラムで、要求語は自分から言えるようになってきた。
だけどなかなか質問にこたえる言葉は出てこない。
それでも、質問に行動で答えてくれるので、分かる質問をふやしていくように、日々の声掛けの種類を増やしていっています。

 

言葉は、言えるだけが「分かった」ではありません。

 

言葉の早い子であっても、1歳前後でまだあまり話せない頃には、ママが「アンパンマンどこかな。」と言えば探そうとし、「お出かけしようね。」と言えば玄関に走っていく。
そうやって分かる言葉が増えて行ってから、次第に言葉でも返事が出来るようになっていきます。

 

「言われている意味が分かるようになってから、喋る」
それが、子どもが言葉を覚える順番です。

 

ですから、言葉でこたえなくても、まずは質問の意味を理解することが大切ですね。

 

「質問しても、意味が分からないから質問できない」と思っていた私は、自分の子どもの子育てを反省しています。
質問されなければ、当然、意味は理解できない。

 

子どもは生まれ持って、言葉をしって生まれてくるわけではないからです。

 

分からないからこそ、1つずつ丁寧に教えていく必要があったと、そして、結局、それに気づいて丁寧に1つずつ教えるまで、質問の意味すら分からなかった、時間が経っても、自然に覚えてはいきませんでした。

ちゃんと日々に声掛けすることが一番大切だと気付き、パーソナル療育プログラムでみなさんにやって頂いています。

 

そして、子育てでもう一つ大切な事は、「絵本」です。
絵本は、毎日の生活の日常会話ではあまり出てこないことも、絵本で見たり聞いたり出来ます。


だから、たまにしか使わないような言葉や、たまにしか行かない場所の事も、しっかり理解することができます。

 

絵本はお話があるため、ストーリーを理解したり、自分でない人の気持ちや立場を理解することも、考える力を付けていきます。

 

言葉が遅い子の中でも、絵本が大好きな子は、言葉をよく理解していて、その後の成長も早いです。

 

だから、パーソナル療育プログラムでは、早い段階から、絵本の読み聞かせをしていきます。
絵本が聞けない子のために、見るだけで楽しい絵本から始めます。

 

質問に答えられない、絵本が見れない、と言っても、自然に出来るようにはなりません。
それは誰だって同じ。
お子さんに寄り添って、どんな事なら楽しく出来るのか、それを考えてあげることが大切ですね。
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子どもが出来るようになると、ママも育児に自信が持てるようになりますよ。