家庭療育の支援事例とお客様の声

質問に答えられるように!言葉が遅い子のパーソナル療育プログラム

質問に答えられるように!言葉が遅い子のパーソナル療育プログラム

4歳のお子さんのご相談支援事例

初めてこの相談室に来てくださったのは、10ケ月ほど前。
そのときには、私の絵本の読み聞かせも、最初は耳をふさいでいました。
それが、読み始めると、手を耳から外して音のまねっこの音声模倣までしてくれました。

 

無理強いの療育はいけない、子どもがやりたくなる療育を!をモットーにしている私にとって、改めて、子どもに寄り添った療育の大切さを思い知らされた出来事でした。

 

「とって」、「もう1回」「バイバイ」などの言葉も、オウム返しではなく、自然に出るときにきれいな発音ができるようになりました。

 

おもちゃの種類や量がいっぱいだと、おもちゃを散らかしてしまってうまく遊べないお子さんでも、
ちゃんと種類と量を調節してあげれば、上手に遊ぶことができます。
CIMG0767

そして、読めなかった絵本も、ちゃんと見れるようになり、読みに合わせてめくれるようになりました。
CIMG0762

物の名前や名詞などの語彙はたくさん理解して、言えるようになったお子さん。
今は、動詞をインプットしています。
動詞が言えるほどにはなっていませんが、動作を表す効果音が言えるようになりました。
「トイレ終わったらどうするの?」の質問に「ジャー」と答えてくれました。

 

ママは、「言葉が遅いから、質問をしてこなかった。
「~しなさい」と、肯定形ばかりで話してきた。」
と言われます。

 

言葉が遅い子どものお母さんに、よくありますよね。
私もそうでした。

 

そのせいで、うちの息子は、三語文が出るようになってからも、いつまでたっても質問に答えられませんでした。
聞かれたことがない、それでは、当然、質問の意味すらわからないですよね。

 

息子がいつまででも会話が出来なくて、その時にやっと気が付いた私。
他の方には、同じ失敗をしてほしくなくて、言葉が出るか出ないかの頃から、
ママに自問自答で質問の声掛けをしてもらっています。

 

「どうするの?」という質問の意味も理解して、効果音で質問に答えられるようになりました。
こうなると、そろそろ動詞も出始めます。

 

子どもが言葉を覚えるのは、ママの毎日の声掛けが一番ですね。
何を声掛けしていいかわからない、質問の教え方がわからない方はご相談ください。
パーソナル療育プログラムと、言葉集中療育プログラムでバックアップしています。