言葉が遅い・自閉症(発達障害)の息子の育児ブログ

ヘルプマークって何?どんなときに必要なの?発達障害や自閉症の子の事例について

ヘルプマークってなに?どんなときに必要なの!?

ヘルプマークとは、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成されたマークです。

 

発達障害自閉症などは、身体障害と違い、目に見えません。
また、多動性障害などは、ただのわがまま、躾不足なだけと思われてしまうことも多いのが現実です。

それで、不適切な行動をして、周りの人に注意されたとき、本人が理解出来ないなどで、トラブルになることがあります。

 

そこで、岐阜県でも、ヘルプマークが導入され、認知されつつあります。

私ももらっていましたが、これまで、息子につけることをためらってしまいました。

つけるかどうか、葛藤があったからです。

せっかく息子も成長してきているから、と思っていましたが、つけることにしました。

 

でも、一人で行動が出来るような、幼児期に軽度や中度と診断されているような発達障害の子の方が、これをつけた方が良いことを、身をもって理解しました。

 

そのエピソードをご紹介しながら、

こんな場面でよくトラブルになる、という事例(療育の児童発達支援管理責任者から聞いた事例)を合わせて、お伝えしたいと思います。

 

 

ヘルプマークが必要だと感じたエピソード

ヘルプマークが必要だと実感した、苦い経験をお伝えします。

 

ショッピングモールのフードコートで、娘の食事代を渡している間に、

息子がダッシュで走って逃げて、私が探している間に、

息子はコンビニのお菓子を食べていて、警察を呼ばれてしまいました。

 

息子はお金が払えるので、お金を持たせておけばよかったと反省しました。
お金を持たせていれば、自分で払えたかもしれないのに、
息子がせっかくできるチャンスをあげられなくて、悔しい気持ちになりました。

それからは、肩掛けカバンにお財布を入れるようにしました。

 

障害者だからと言って、許されるわけではなく、

きちんと躾(しつけ)しなければいけない事は沢山あります。

・ヘラヘラ笑って謝ってしまうこと

・トイレやお風呂の男女を確認しないで入ってしまうこと

・人の物に手を出してしまうこと

・トイレに行く前からズボンを下げようとすること

 

他にも、思い当たることはたくさんあります。

 

私が、息子を、いつまでも小さいと思っていた甘えがあったのも確かで、

社会から見ると、もう小学校高学年であれば、不良少年と同じ対応を受けることになっていくのだと分かりました。

 

 

警察沙汰になったため、知的障害と罪について調べました。

<裁判の事例>

日本の法律では、「罪の意識があるか」ということで意識が合ったら裁かれる

というのが本来の日本の法律のはずなのですが、

発達障害や知的障害の場合は、そうではなく、

理解できるはず、という前提で話が進んでいってしまうようです。

ひらがなしか読めない、などの場合でも、実刑になるようなこともあるようです。

 

 

知的障害で理解が出来なかったり、発達障害で人の気持ちがわからない、悪いことをしてしまった認識が無い場合でも、

罪を認めたり、謝ることが出来なくて、軽い罪なのに実刑になったり、

オウム返しでやってない罪を認めてしまって冤罪になったりするということが書かれた

弁護士さんのブログなどを拝見し、

うちの息子は将来的にどうなってしまうのかと、ブルーな気持ちになっていました。

 

 

療育など 支援者の ヘルプマークに対する見解

療育の支援者に相談すると、このヘルプマークを付けた方が良いと言われました。
2つの療育先と、移動支援のヘルパーさんにも言われたので、やはり必要なのだと思いました。

また、息子のように、万引き行為のような分かりやすい事例だけでなく、

もっと、日常生活の中でよくある事例でも、トラブルになるそうです。

 

<療育の児童発達支援管理責任者から聞いた事例>

・よその人の足を踏んでしまったとき

・肩が当たってしまったとき

・トイレからズボンを上げながら出て来たとき

などのトラブルも沢山あるそうです。

 

今は、発達障害の認知があまりされていないために、

障害をわかってもらえず、トラブルになるそうです。

外国と比べて、日本は遅れているそうです。

そこで、こういうマークが登場したんですね。

 

であれば、障害をもった方が、しっかりこういうマークを使っていくことも

知ってもらうための行動だと思いました。

 

 

決して、障害者だからいいと思っているわけではないのですが、

運動面の発達は定型発達の子以上のものがあるため、

現実問題、難しいところもあります。

障害に対する理解がもっと広がっていくことを願うばかりです。

 

 

迷惑をかけている相手の立場の負担も考えると、

連絡先が分からず警察沙汰でお手間をかけるより、

きちんとマークをつけて、裏に連絡先を書いておけば、

ご迷惑も最小限にとどめられるのではないかと思います。

 

本人を守る手段の1つとして、また周囲への迷惑を最小限に食い止める手段として、

多動で一人で行ってしまう傾向がある方にはお勧めです。

 

 

子どもの行動を責められて、つらい思いをしているママへ
誰にも相談できなくて悩んでいる方のために、カウンセリングをしています。

 
私も、同じでした。その気持ち、よくわかります。

 
つらい気持ち、全部、吐き出してみませんか。

 
全部受け止めて、立ち直れるまで、気長にお付き合いしますよ。

 

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