言葉が出ない・遅い子どもの言葉を引き出し二語文・三語文と発達させる「無料メール講座」

保育士監修
言葉が出ない・遅いの子どもの言葉を引き出して、二語文、三語文と言葉を発達させて文らしくお話するための「無料メール講座」

〜ちょうだいから二語文・三語文まで、発語を促すカンタン家庭教育〜

言葉が出ない・遅い子とコミュニケーションを出来るようにすることで、毎日の生活を暮らしやすくし、楽しく生活するためのメール講座です。

言葉が出ない・遅い子どもの言葉を引き出し二語文・三語文と発達させる「無料メール講座」

言葉が出ない・遅いの子どもから言葉を引き出すってどういうこと?

日本では、子どもの言葉は、「出るもの、待つもの」と言われていますが、それは誤解です。 言葉は促し、発語を引き出すことができるんです。

 

言葉が遅い子どもへの関わり方を調べて、このサイトにたどり着いてくださっている保護者の方々にはお分かりのように、子どもは、言葉を持っては生まれて来ません。親などに毎日かけてもらう言葉を聞いて覚えていきます。

 

だから、一般的に言われる「言葉を待つ」というのは、「話しかけましょう。」ということが前提です。
今、言葉が出ない関わり方のまま、待つことではないんです。

 

澄川綾乃のカンタン家庭療育では、ママが毎日の生活の中で、ちょっと声のかけ方を工夫するだけ、ちょっと関わり方を変えるだけ、そんなカンタンにできる「子どもの言葉や発達を引き出す育て方」をお伝えしています。

言葉が出ない・遅い子どもの言葉を引き出し二語文・三語文と発達させる「無料メール講座」

子どもの言葉が遅いと「親も子も苦労する」

私の息子も、言葉が遅く、3歳半まで、言葉で要求することが出来ませんでした。
言葉で伝えることが出来なかったために、コミュニケーションを取ることができず、
頭を打ち付けて癇癪で表現し、長い間苦しめられました。

言葉が出ない・遅い子どもの言葉を引き出し二語文・三語文と発達させる「無料メール講座」コミュニケーションで毎日を暮らしやすく楽しく生活

お客様の事例でも、言葉が遅いために、親子ともに以下のようにご苦労されています

・言葉で言えないために家族や友達に手が出る
・ダメな理由を説明しても理解できない、聞いてもくれない
・言葉や遊び方が幼く、幼稚園の一斉活動に参加できない
・お友達と意思疎通できず、お友達が怖い、と幼稚園を休むようになった

 

言葉で言えれば、癇癪や暴力などの行動で示す必要もなくなります。

ちゃんと会話が出来れば、困り事も、子どもと話し合って解決することが出来ます。

言葉の遅れを取り戻していくことで、子どもが育てやすくなり、会話が出来る事で、わが子と過ごす時間がもっと楽しくなり、子どもがもっと愛しく思えるようになります。

 

お友達とも、言葉で会話し対等な関係を築けるため、園や学校がもっと楽しくなります。

 

言葉を引き出す独自の「実績のあるノウハウ」

どうしたら言葉が出るんだろうと調べ、研究し、普段の生活の中でカンタンに実践できるように、私なりの独自の方法を考えて、息子と頑張ってきました。

 

そうしたところ、発語が無かった自閉症の息子は「ちょうだい」から始まり、二語文、三語文まで言えるようになったのです!!
ちゃんと、言葉を引き出すことができたんです。

言葉が出ない・遅い子どもの言葉を引き出し二語文・三語文と発達させる「無料メール講座」
息子が言葉で要求できるようになった時、私と同じように悩み、つらい思いをしているお母さんたちに伝えなくちゃ!と思いました。

 

そして、子どもの言葉が出ない・遅いということに悩むご家族へ、7年間で約400組以上のご家族のサポートをしてきました。

言葉が出ない・遅い子どもの言葉を引き出し二語文・三語文と発達させる「無料メール講座」
その方法を、無料メール講座にまとめました。

 

この方法なら、私が息子にしてあげたように、

あなたもきっと、お子さんの小さな成長を楽しみにしながら、

今以上にお子さんを愛せるようになりますよ。
言葉が出ない・遅い子どもの言葉を引き出し二語文・三語文と発達させる「無料メール講座」

言葉が出ない・遅い子どもの言葉を引き出し二語文・三語文と発達させる「無料メール講座」コミュニケーションで毎日を暮らしやすく楽しく生活

 

言葉が出ない・遅い子どもから発語を促し二語文・三語文を引き出す無料メール講座

各回のテーマ 二語文・三語文の促し方・引き出し方とともにお伝えしています

各回のテーマは次のとおりです。
第1回 言葉を引き出す基本:要求語(一語文・二語文・三語文)
第2回 「クレーン現象(手を引っ張って要求する)」を卒業し、言葉で伝えるために(一語文・二語文・三語文)
第3回 「いや」「ちがう」の意思表示で癇癪(かんしゃく)・パニックを卒業!!
第4回 「これ」って指さしで意思疎通
第5回 「おしっこ」の言葉で外出時も安心
第6回 「もっと」「もう一回」遊びの時、喜びの声が聞きたい
第7回 「だっこ」「くすぐったい」楽しく言葉を引き出そう
【続編】言葉が出るための方法や、子どもの発達・成長を引き出す方法、療育情報、コラムなどを引き続きお送りいたします。
【療育方法の配信】
なんでオウム返しするの?/なんで会話が出来ないの?/言葉を増やすための関わり方/など

無料メール講座の内容について、うまくいかない、子どもの反応は出てきているけれど出来るようにならない、などの質問に、以前はお答えしていましたが、現在は多忙や家庭のこともあり、お返事やアドバイスをお書き出来ておりません。申し訳ありましが、ご理解いただけましたら幸いです。

言葉が出ない・遅い子どもの言葉を引き出し二語文・三語文と発達させる「無料メール講座」コミュニケーションで毎日を暮らしやすく楽しく生活

 

発語が出た!無料メール講座の改善事例

言葉が出ない1歳のお子さんの改善事例

子どもがしゃべり出すことができたのは、澄川さんのアドバイスがあったからだと確信しています。

 

メール講座もとても分かりやすく、具体的で実践しやすいです。

もし、澄川さんと出会っていなければ、私と子供はこの世にいなかったかもしれません。それくらい悩んでいました。

しかし、今ではとても希望が持てています。

 

最近は、「パパ あっち」「ちょうだい パン」「ウンチ出た」まで言えるようになったんです!(発音などは不明瞭ですが)

とても成長したことが分かります。本当にありがとうございました。

 

言葉が出ない2歳のお子さんの改善事例

1週間半程で「ちょうだい」が言えるようになり、めっちゃうれしかったです。

そして、今日の晩ご飯の時「おかわり、ちょうだい」と言って茶碗を出してくれました。
初めての二語文です。感激です。

 

言葉が出なかったお子さんの改善事例

私の子供も同じようだったなぁと懐かしくなりました。

教えていただいた方法ですぐに手のひらポーズと「あい」(ちょうだいの「だい」の部分が言えず、「あい」)を憶えました。

そこから結構しばらくの間、進歩せず悩んだ時もありましたが、最近ようやく二語文、三語文が出始めて
「お菓子ちょうだい」も言えるようになりました。

 

言葉が出なかったお子さんの改善事例

昨年の12月の下旬に無料メール講座を始めました。
ちょうだいが「い」で始まり、「だい」になり、「ちょうだい」と言えた時には感動しました

先月に三語文の大切さを読み、焦り、教え始めると、三語文が出始めました!!

無料メール講座の文章が非常に読みやすく、分かりやすくて、みんなに読んでもらいたいです。

 

無料メール講座では、このように、お母さんやお子さんに負担をかけることなく、通常の子育てに近い感覚で、子どもの言葉を引き出し、短時間で効果を実感頂ける方法をお伝えしています。

 

あなたも、試してみませんか。

 

お子さんによって、それぞれ効果の出方や成長の速度は違うでしょうが、お子さんの出来ないことを1つ1つ出来るようにしてあげることが、お子さんの将来の姿を作りますよ。

 

<ご登録の際の注意点>
▼ドメイン受信指定に、以下のメールアドレスを追加してください。

free-mail-lecture★sumikawa-ayano.com
上記の★を@に変えてください。
 

追加後、一度無料メール講座を配信停止し、再度ご登録ください。

 

【受信設定をしても届かない場合】

ドコモやソフトバンク、auなどの携帯電話のメールでは、受信設定をしたのに、届かない、という連絡をたくさん頂いています。

最初は届いたけれど、途中から届かないのも、こちらの配信の問題ではなく、受信のメール側の問題です。お問い合わせいただいてもこちらでは対応しようがありませんので、設定方法や迷惑メールフォルダをご確認ください。

「届かないので再送してほしい」というご連絡が時々ありますが、再送しても届かないものは届きませんので、申し訳ございませんが、再送はしておりません。

ですから、一度無料メール講座を解除して貰い、再度ご登録いただくと、最初から配信されます。

Gmailやyahooメールでご登録いただくと、届く場合が多いです。(スマートフォンやアイフォンでも設定可能です。)

 

▼無料メール講座は以下からご登録いただけます。