児童発達支援・放課後等デイサービス・幼稚園・保育園などの支援者様向け 澄川綾乃の「支援者養成プログラム」

児童発達支援・放課後等デイサービス・幼稚園・保育園などの支援者様向け 澄川綾乃の「支援者養成プログラム」

 

支援者養成プログラムとは

 子どもの発達状態を正しく理解し、視覚支援や経験の積み重ねによって、計画的に子どものことばや発達を促し・引き出していける支援者を養成するためのプログラムです。

 

 園や学校、児童発達支援・放課後等デイサービスなどで楽しく穏やかに過ごしながら着実に成長していくためには、子どもが授業を理解できること、工作や運動などの活動に参加できることが大切です。ですが、言葉が遅い子は、説明が理解できないために授業が分からない、手先や運動技能の遅れや興味の無さから活動に参加出来ないことが多いです。

 

 そこで、子どもの言葉の遅れを改善し、人の話や授業の言葉を理解できるようにそして言葉で困りごとを相談して解決していけるように、子どものことばの発達を促す支援者を本プログラムで養成します。合わせて、生活習慣や運動機能の向上などもサポートし、園や学校での生活に困らないようにサポートできる支援者を目指します。

 

 子どもの言葉の遅れに対する支援技術は、480組以上の保護者の方を支援してきた実績があります。

 本プログラムを受講していただくことで、ただノウハウを知るだけでなく、子どもが出来ない新しい課題に直面した場合にも、支援者自らが支援方法を考え出せるように、支援の根底となる考え方をしっかりと身に着けていただくことが出来ます。

 

幼児期から小学校の子どもに必要な発達支援とは

・自分の要求や思いを言葉で伝えられること

・困りごとを言葉で相手と相談できること

・自分の見たことや経験したことを一緒に居なかった人にも具体的に説明できること

・幼稚園や保育園、学校で授業の言葉が理解出来ること

・児童発達支援、放課後等デイサービスで、日課や活動の説明が理解出来ること

・授業や活動において、工作や運動などの決められた活動が出来る

・その他、生活習慣のサポート(トイレ、着替え、食事)

 

 

支援者養成プログラムの内容

  •  本支援者養成プログラムは、480組以上の保護者の方を支援してきた実績をもとに作成したプログラムです。

    子どもの発達状況により、基礎コース、会話コース、就学準備コースの3つの発達段階に分かれています。

    3つのコースには、受講の順序はありません。事業所様の必要に応じてご検討ください。

  • 各コースのプログラム内容はおおよそ次の通りです。

     

    • 発達支援者養成プログラム 基礎コース

    子どもの以下の発達をサポートしていく支援者の養成をするプログラムです。

     ・言葉を引き出し、ごく簡単な受け答えが出来る

     ・お絵描き、折り紙、粘土などの制作活動、でんぐり返り、三輪車などの運動

     ・人のまねをしたり、手遊びをしたり、人と一緒に遊ぶ

     ・トイレ、着替え、食事などの生活技能

     

     

    • 発達支援者養成プログラム 会話コース

    子どもの以下の発達をサポートしていく支援者の養成をするプログラムです。

  • 【教室運営】

    ・授業が理解できる教室の環境調整

    ・授業を理解させる授業の進め方・運営方法

  •  

    【言葉】

    ・園や学校の授業の一斉指示やお話しが理解できる

    ・お話しの理解のために動詞や形容詞を区別して正しく理解し、自分の言葉としても使える

    ・丸暗記ではない自分の言葉で文章を作って話す

    ・現在・過去・未来の話を理解し、会話できる

    ・自分の気持ちやそう思う理由を話す

    ・自分の経験を詳しく説明する

    ・抽象的な質問に答える。(どうしたの?いつ?)

     

    【遊び】お絵描きの技術の向上

    ・丸暗記の絵ではなく輪郭をとらえて描く

    ・人の身体と動きを描く

     

    【勉強】

    ・数字を読む

    ・カレンダーの理解(昨日・今日・明日・今週・来週)

    ・時計の長い針や正時の理解

    ・朝昼夕がた夜の会話が出来る

     

    【関わり】

    ・人に伝言できる。ママの伝言を先生へ、先生の伝言をママへ伝えられる

    ・頼まれたことを聞きに行って、報告できる

    ・鬼ごっこやかくれんぼ、じゃんけんなどのルールを理解し正しく出来る

     

     

    • 発達支援者養成プログラム 就学準備コース

    子どもの以下の発達をサポートしていく支援者の養成をするプログラムです。

    【言葉:日常会話】

    ・順序だてて時系列に、相手に分かるように話す

    ・前置きをする

    ・漠然とした質問に答える(ひな祭りって何?など)

     

    【小学校の授業準備】

    ・説明文を理解する 乗り物、動物、植物など苦手分野を作らない

    ・物語文の理解を読み、起承転結を理解し要約したり、物語のオチを理解する

    ・問題文の言葉を理解して解く

    ・作文の基礎「日記」が書けるようにする

    ・マスに入る読めるひらがなを書く

    ・数の概念をつけ、「何個?」に答えられる

    ・足し算の計算や文章題を理解し答えが出せる

    ・引き算の計算や文章題を理解し答えが出せる

    ・繰り上がり、繰り下がりの意味が分かる

    ・クイズやなぞなぞ、言葉遊びができる

     

    【関わり】

    ・初めての人とのコミュニケーションに慣れる

    ・お友達と雑談する

    ・すごろく、オセロやトランプなどのアナログゲームが出来る

     

    【身辺自立】

    ・トイレでお尻をふく

    ・お箸を正しく使う

 

 

  • 期間

各コース 6ケ月

上記の内容を6ケ月に分けて学習していただきます。

 

  • 受講方法

 動画学習だけではなく、動画を見た内容を実際に事業所内で実践して頂き、効果を確認していただきます。

うまくいかない場合は、アドバイスを元に再度実践して頂きます。そういう中で、支援技術を確実に身に着けていただきます

 

<具体的な流れ>

①動画視聴(会員サイトにて視聴)

毎月新しい動画で学習していただきます。前月までの動画の復習も可能です。

動画は6ケ月分合計でおおよそ次のような量をご用意しています。

・基礎コース   約20分の動画を50本程度

・会話コース   約30分の動画を35本程度

・就学準備コース 約30分の動画を30本程度

※コースの中の各テーマによって動画の収録時間は異なります。

 

②毎月1回、実践と支援状況の報告(会員サイト専用フォームより)

開始前の状況、どのような支援を行ったか、開始前と比較した子どもの改善状況、質問等をご報告ください。 

質問の内容は、動画の内容以外に、児童の困り事や保護者相談、教室運営の現状の課題についても可能です。

ワードファイル5ページから10ページが目安です。

 

③フィードバック(会員サイト専用フォームより)

質問事項や報告書で書いていただいた内容への改善点などをメールにてお返事致します。

※②と③はご契約から6ケ月のみとなります(延長される場合は別途お申し込みください)

 

 

  • 本養成プログラムの利用範囲および注意事項

・動画及びテキストは、お申込み事業所内職員は誰でも3年間閲覧可能です。

・事業所外への再配布や内容を流用した商業活動、講演等は出来ません。

(コンテンツの流用は著作権侵害となりますのでご注意ください)

・受講した内容の必要な部分のみ、保護者の方々の相談時に口頭でアドバイス出来ます。

 

  • 料金

  お問い合わせください。

 本プログラムをお申し込みいただく事業者様で補助金や助成金等をご利用いただく場合は、地元の商工会や中小企業診断士、税理士にご相談なさってください。

 

  • 免責

 本プログラムは、個別の事例をもとに作り上げた実績があるプログラムですが、発達は子どもによって異なるため、個々の発達を保証するものではありません。

 

  • その他

 本プログラムにおいても、教室運営のご相談が可能ですが、支援者養成ではなく教室運営についてのみ定期的に相談したい事業者様には、療育アドバイザーの顧問契約や、出張セミナー・出前講座等などもしておりますので、別途お問い合わせください。

 

発達支援者養成プログラムのお問い合わせは以下からお願いします。