発達障害や言葉が遅い子の家庭療育講座の様子・イベントの報告

名古屋市の児童発達支援・放課後デイサービスのアドバイザー(7月度)ハンカチ落としを楽しめた

スポーツ型療育 ケンリハ スポーツキッズ上社さま 職員研修

子ども達は夏休みに入り、お預かりの時間が長くなりました。

スポーツ療育のトレーニングメニュー

集団でルールのある遊び

ゲームの時間には、あたらしいメニューのハンカチ落としが登場。
集団でルールのある遊びをし、スポーツのルールにつなげていきます。

子ども達が戸惑っているところを、先生と手を繋いで輪になります。
先生がハンカチを持って、子ども達に見せながら走ると、子ども達もなんだかワクワク★

先生が、みんなに分かるようにハンカチを落とすと、子ども達は大興奮。
鬼になった子は、もったいぶってハンカチを全然落としてくれずに何周も走るので、「10数えるうちに落としてね」とカウントダウン。

落として次のお友達が鬼。

こんな風に、先生の誘導で、楽しいゲームとして盛り上げることが出来ました!!
ケンリハ スポーツキッズ上社さま ハンカチ落とし

そして、夏休みの間に体力をつけるために、体力テストに向けて、種目の練習。こちらは縄跳びの練習です。
ケンリハ スポーツキッズ上社さま 縄跳び

体幹を鍛え手足の動きも考えたサーキットトレーニング

そして、恒例のサーキットゲームも行いました。
ケンリハ スポーツキッズ上社さま サーキットゲーム

スポーツキッズ上社さまでは、子ども達がスポーツに興味を持って楽しめるようにしています。

そして、このように、児童発達支援施設などの運営がうまくいくように、職員研修をしています。
 
 
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