言葉集中療育プログラム
2015年7月30日8:30 AM カテゴリー:記事
お子さんの言葉の遅いことを一人で悩んでいませんか。
□単語が10個以上出ない
□単語二語から成る文(二語文)が出ない
□これは何?と聞かれても答えられない
□目が合わない
□動作のまねっこができない
□大人の手を引っ張って要求する
この中で何個当てはまりましたか。
1歳半健診で、言葉が遅いと判断されると、2歳に特別検診が行われ、そこでも遅いと判断された場合には、保健所や市町村が行っている療育に通うことになります。
療育に通うことは良いことですが、その療育が、もっと早く、ご家庭で出来たら!
そんな願いにこたえました。カンタン家庭療育!実は、言葉は教えてあげることが出来るんです。
言葉が遅いと悩んでいる数か月の間に、喃語や単語を教えてあげることができるんです。
それは、言葉集中プログラムです。
インターネット経由の無料テレビ電話Skypeで、1時間、お母さんに、お子さんの言葉を引き出す関わり方をお伝えします。
そして毎週、メールでご様子を伺って、アドバイス致します。
半年間で、次のような事を目標とします。
★今、単語がいくつか出ているお子さんは、
半年で三語文まで出すことを目標にします。
★今、音が何種類か出ているお子さんは、
半年で単語のいくつかの、語尾や始めの言葉を言えることを目標とします。
これまでの実績から、充分に可能性のあることを目標にしていますが、成果を保証するものではありません。
料金値下げしてパーソナル療育プログラムと同額にしました。
★言葉集中療育プログラム(Skype)6ケ月コース 84,240円
(1月あたり13,000円+消費税)
(途中解約の場合は、契約書記載の計算方法にて返金致します。)
無料オリエンテーションで、あなたのお子さんにどんな言葉を引き出すプログラムを組むのか、お伝えしています。
年齢が経つにつれて、話せないことを疑問に思う親類や友人から、言葉の遅れを指摘されるようになります。
遅れをまわりに心配されたくない、ちゃんと話せるはず!
そんな方へ、Skypeで誰にも知られずにアドバイスしますよ。
悩んでいる間に、3歳になって、幼稚園の入園が待っています。
幼稚園入園の際にも、言葉が遅れていることによって、入園を拒否されたり、付き添いを依頼されたり、転園を勧められることもあります。
そんなご相談がとても多いんです。
今、時間のあるこの時期に、お子さんの言葉を引き出す関わり方をして、お子さんの言葉を1つでも引き出してあげましょう!
一人でも多くのお子さんが、遅れを取り戻して入園し、園で穏やかな生活が送れることを切に願っています。
こちらの言葉集中療育プログラムは、そんな願いを込めて、作りました。
ひとまず言葉を引き出してあげること、大人に頼る気持ちを作ってあげることを、今すぐに始めませんか。
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