カンタン家庭療育 8歳過ぎたお子さんも「ちょうだい」と言葉で要求できるように!
2014年11月17日8:00 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
こんにちは。
発達障害・自閉症のお子さんをもつお母さんのアドバイザーの澄川綾乃です。
先日、無料メール講座のこんな感想を頂きました。(一部省略)
(掲載をこころよく認めていただきました。)
8歳を過ぎても言葉が出てこず、少々焦っておりました。
クレーン現象もなかなか治らないと思っていたら
自分の対応だったんですね。。
聞いても答えないか。。みたいな考えだったことに反省しました。
ちょうだいは、最初は面白かったらしく、「ちっだい」と何度もいいました。
私は、カンタン家庭療育は、いくつから始めても良いと思っています。
何もしなければ、現実は何も変わりません。
何とかしたい、子どもに何かしてあげたい、そんな方は、無料メール講座にご登録ください。
うちの息子も、発達障害・自閉症特有の、「言っても聞かない」、「教えようにも見向きもしない」子でした。
でも、「行動療法」の「嬉しかった体験によりまたやりたくなる」という人間の心理を利用しているので、障害特有の教えにくさも次第に無くなり、色んなことを吸収してくれる子に育ちました。
8歳のお子さんも言葉が出た無料メール講座
~ちょうだいから三語文まで、発語を促すカンタン家庭療育~
要求語を促す!教える過程で模倣も覚える!!
毎日1通ずつ届くから、無理なく続けられる。
お子さんの障害の程度や年齢ではなく、あなたがお子さんにしてあげたいという気持ち、大切にしましょう。
この方は、「ゲーム感覚でできた」と喜んでカンタン家庭療育をブログで紹介してくださいました。
「この効果のある方法で、自分の子に合う療育をもっと知りたい」と、無料相談を申し込まれました。
次は、あなたの番です。
~発達障害児のご家族の支援をしています。澄川綾乃のカンタン家庭療育~