「ジャンプで膝が曲がるように!」カンタン家庭療育
2015年1月18日8:00 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
2歳の、難聴と自閉症(発達障害)の重複障害のお子さんがパーソナル療育プログラムで頑張っている姿をお届けします。
初めて2ケ月経ち、こんな風にご成長されました。
ジャンプで膝が曲がるようになりました。
スプーンですくえるようになりました。
お母さんの顔に興味を持つようになりました。
最初はスプーンがふらついてしまい、お母さんが手を添えてしか、うまく使えなかったのです。
でも、一人ですくえるようになってきました!もう少しで、自分一人で食べられるようになるんじゃないかな。
こうやって、自分一人でできる事を作ってあげると、自信もついて、自我も出てきます。
お子さんのできる事が増えると、お母さんも楽になりますね。