「長文のオウム返し、お絵描きも自発的に」パーソナル療育プログラム
2015年1月25日8:00 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
パーソナル療育プログラムの「言葉が遅い」4歳のお子さんのご相談支援事例
パーソナル療育プログラム
「僕も お風呂入る!」など、自分も一緒に、というのが言葉として出てきました。
「僕も お風呂入る!」など、自分も一緒に、というのが言葉として出てきました。
長めの文もオウム返し出来るようになり、場に合った言葉が出るようになりました。
苦手だったお絵描きも自分で描き出しました。
こんな風にご成長されています。
パーソナル療育プログラムでは、お子さんの出来ないこと、最近出来るようになったこと、困っている事を1時間かけてヒアリングします。
そして、言語、認知、社会性、指先・運動、身辺自立の全分野の目標を立てて、具体的な方法も計画して、お伝えします。
毎週ご様子を伺って、出来ていない部分への具体的なアドバイスをするので、着実に1歩ずつ力をつけていくことができます。
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あなたのお子さんにどんなバックアップができるのか、無料オリエンテーションでご説明致します。
まずはご相談ください。
1日も早い「あなたのお子さんに合わせた家庭療育」で、お子さんに出来ないことを1つでも多く、出来ることに変えてあげましょう。
~発達障害児のご家族の支援(ペアレントトレーニング)をしています。澄川綾乃のカンタン家庭療育~