言葉が遅い3歳「とって」で手渡せるように!パーソナル療育プログラム
2017年11月22日4:27 PM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
言葉の遅れがある3歳(年少)のお子さんのパーソナル療育プログラムのご相談支援事例です。
オマルで排せつが出来るようになってきました。
ボタンつかめるようになり、ちょっと引っ張るようになりました。
ボタンつかめるようになり、ちょっと引っ張るようになりました。
パズルで、ピースをはめるところの近くへ置くようになりました。
ボタンを押すようになりました。
ボタンを押すようになりました。
トングを使えるようになりました。
風船遊びを楽しめるようになりました。
三輪車も漕ぐことを理解してペダルに足を乗せてくれました。
気が向かない、やらされるのが嫌な気持ちはあるものの、
言われたことは、割と一緒にやってくれるようになりました。
言われたことは、割と一緒にやってくれるようになりました。
「リモコン、どこ?そこだね、とって。」などと言うと、
ママがとってほしいものを最初はどれかわからなくても、指をさしながら教えると、手渡してくれるようになったそうです。
「カーテン、閉めてくれるかな?」とお願いすると、閉めてくれることが増えてきたそうです。