「質問が増え、課題を自分からやる姿」パーソナル療育プログラム
2015年2月26日8:00 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
パーソナル療育プログラムに取り組まれている4歳のお子さんのご相談支援事例
先週、「フライ返しどこ?」と質問をされてビックリしました!
自分で「まーる」といいながら○を自主的に描いたり、「顔」と言って福笑いをやりたがるなど、課題を繰り返すことが増えました。
毎朝、寝巻きをたたむ練習をしていたのですが、この頃は、自主的にたたむようになったり、トイレでも、「終わったー」、「おしり拭いて」などの言葉がでたり、少しずついろいろなことを理解していることがわかるようになりました。
幼稚園では、お友達に興味が出て、お友達と遊んだり、仲良くする姿が見られるようになりました。
パーソナル療育プログラムでは、あなたのお子さんの出来ないを出来るに変えるお手伝いをしています。
毎月、Skypeというインターネット経由の無料テレビ電話で、お子さんのことを詳しく伺います。
それをもとに、日常生活の中で、お子さんの能力を引き出していけるように計画を立て、アドバイス致します。
毎週ご様子をメールでお伺いして、うまくいかないことをアドバイスするから、1つずつ着実にできる事が増えていきます。
このプログラムを始めたい、迷っていらっしゃる方のために無料オリエンテーションで、あなたのお子さんに、どんなバックアップが出来るかお話しています。
着実なお子さんのご成長をかなえるパーソナル療育プログラムはこちら
あなたのお子さんにどんなバックアップができるのか、無料オリエンテーションでご説明致します。
まずはご相談ください。
1日も早い「あなたのお子さんに合わせた家庭療育」で、お子さんに出来ないことを1つでも多く、出来ることに変えてあげましょう。
~発達障害児のご家族の支援(ペアレントトレーニング)をしています。澄川綾乃のカンタン家庭療育~