言葉が出ない3歳の子 顔真似や音が出るように!パーソナル療育プログラム
2018年4月5日8:31 PM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
言葉が出ない3歳のお子さんのパーソナル療育プログラムのご相談支援事例です。
喃語は出ているけれど、意味のある話をしないということで、
楽しいかかわりや遊びの中で、音や言葉を促していく方法を、
実践し、ママに見ていただきました。
1週後のヒアリングシートで、顔真似や声が出るようになったとご報告いただきました。
楽しい遊びの中に、うまく、言葉を引き出す関わりを入れていくのがポイントですね。
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