「体験講座から3ケ月、二語文が出始めました」
2015年3月27日7:00 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
1歳のお子さんのご相談支援事例
昨日、パーソナル療育プログラムのSkype相談をしました。
この方、3ケ月前に、体験講座を受けてくださった、1歳のお子さんのお母さんなんです。
最近二語文が出始めたということでした。最近グッと言葉が増えたとのこと。
早めに体験講座で関わり方を知っていただき、試され、本当に良かったと思います。
今日のSkypeでご提案したプログラムも、すぐに出来そうだから早速試してみる、とのことでした。
発達の遅れの原因や程度ではなく大切な事は、お子さんが今できないことを1つずつ出来るようにしてあげることです。
1歳半健診で言葉が遅いと言われても、「待ちましょう」となってしまうと、せっかくの早期発見が早期療育に繋がりません。
言葉を促す関わり方、言葉の教え方はちゃんとあります。
パーソナル療育プログラムでは、言葉だけでなく、社会性、認知、運動・指先、身辺自立の全領域をまんべんなく力が付けられるように計画します。
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まずはご相談ください。
1日も早い「あなたのお子さんに合わせた家庭療育」で、お子さんに出来ないことを1つでも多く、出来ることに変えてあげましょう。