こうしたらいい!というコツがわかるように! パーソナル療育プログラム
2016年2月2日8:30 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
パーソナル療育プログラムに取り組まれた4歳のお子さんのご相談事例
パーソナル療育プログラムの6ケ月コースをご卒業された4歳の子のママから、こんな感想を頂きましたのでご紹介します。
先日、ことばの相談があり息子の成長をみてもらいました。
3語文も言える時もあります。と言ったらとても喜んでくれました。カードを使っていろんな質問に答えていました。
前までと違う姿に担当の保健師さんも喜んでくれました。ちょうど半年前にことばの相談に行って落ち込んで、でもどうにかしなきゃ。と思い調べて調べて澄川さんの家庭カンタン療育に辿り着きました。
澄川さんのYouTubeを聞いて、そうだな。そうだな。と涙しなかまら頷きながら聞いていたのを思い出します。
無料メールにも登録して、「ちょうだい」がすぐに言えるようになりました。
ホームページを見て書いてある療育方法の記事を全部印刷して、自分なりにまとめて息子にし始めました。
そして、澄川さんのパーソナル療育プログラムを開始しました。今でも周りに比べると、やっぱり遅いですがいつか追いつきたい!とそう思って毎日接しています。
なんで出来ないんだろう?という疑問から、こうしたらいい!というコツがわかるようになりました。そして私自身が一番変わりました。
主人も息子のことで落ち込んでいたと思います。喧嘩をした時もありました。
でも気がつくて私が教えているやり方で息子に言っていました。本当に澄川さんのお陰だと思います。ありがとうございます。
澄川さんのお陰で本当に救われました。まだまだ課題も多いですが頑張っていこうと思います。
本当にありがとうございました。
心から感謝致します。
半年前は、単語が沢山出ているのに、二語文が出ないと悩んでらっしゃいました。
質問にもこたえられるように練習しました。
今では、「ママもお風呂から出る」というように、助詞を使って説明したり出来るようになりました。
言葉は、1つずつ丁寧に教えて促して、会話へ結び付けていくことができます。
言葉が出ない、質問に答えられない、会話が成り立たない、そんな方は是非、ご相談くださいね。
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