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発達障害・自閉症のカンタン家庭療育 社会性:好きな絵本を本棚から選ばせて読んであげる

遅れや発達障害自閉症のお子さんの子育てにおいても、自分で学習する子に育てるには、絵本を読むことが欠かせません。

まずは、好きな本を自分で持ってきて、保護者の方に「読んで」と持ってくることから始めましょう。
好きな本を読んでもらえるということは、お子様が、人に頼むと自分の願いが叶うということを学ぶことにもなります。

この経験が多ければ多いほど、社会性が伸びてきます。

「本を取っておいで」と本棚を指さします。
そして、初めは一緒に本棚に行って「どれにする?○○くん、この消防車の本好きだよね。こっちは動物の本だね。」などと
声をかけてあげるといいですね。
お子様が1冊本を読んだら、「○○くん、この本を読んでほしいんだね」と聞いて『よんで』と見本を言って促し、オウム返ししてもらい、
読んであげると良いでしょう。

最初は1から10まで言って見本を見せなければいけないので大変ですが、徐々に援助がなくても自分でできるようになります。
この積み重ねが大きな力になりますから、頑張りましょう。
お子様が出来るようになっていく姿を見つけて喜ぶようにすると、ご自身も幸せになります。

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~発達障害児のご家族の支援をしています。澄川綾乃のカンタン家庭療育~