記事

小学校の算数に必要なのは実は国語力

小学校の算数につまずく理由は実は国語力が足りないからだとご存知でしたか。

私は、一昨年、通信大学で、小学校教員コースを専攻していました。

小学校で行われる授業や、必要とされる学力、今小学校で問題になっていることを勉強するためです。

小学校教員免許を取得する目的ではなかったため、全部の単位は取得していませんが、それでも半分程の単位は取得しました。

算数の科目を勉強したときに、この「小学校の算数につまずく理由は実は国語力の不足も1つの大きな要因」だということを知りました。

小学校1年生では、足し算引き算を勉強します。

記号では「+(たす)」と書きます。
それが文章題になると「合わせて」「全部で」となります。
その言葉の意味が分からないんだそうです。

引き算の場合は、
「残りは」「どちらが何個多い」などとなります。

どちらが何個多い、という質問は、「どちらが」と「何個」という2つの質問に答えなければいけないので、難しいですよね。

このように、算数だからと言って、計算ができるだけでなく、国語、つまり言葉で意味を理解することが大切なんですね。
カンタン家庭療育 就学の力 算数と国語

今月の子育て講座では、就学までの言葉の力をつけることを目的として、開催します。

まだ二語文が出ていない、三語文が出ていない方には、三語文まで早く引き出して、じっくりと就学の力をつけてもらいたいと思っています。

ワーク形式で、それぞれのお子さんに必要な言葉の力をつけていくための、お子さんへの関わり方を身に付けて頂きます。

岐阜市のPrimrose、各務原市のAngelica、大垣市のクローバーコーヒー、一宮市のPoco a Pocoで開催します。【事前予約必要】日時はイベント情報からご確認ください。
イベント情報はこちら