療育における問題 療育に通っても効果を感じられない理由その 2
市の療育に通って、成果が出にくい2つ目に、日本は長期的な療育が主流で、すぐに結果に結び付ける療育は行っていないということです。
療育に通って、すぐに発語が出た、クレーン現象が無くなり言葉で対応できるようになった、という話はあまり聞きませんよね。
でも、私は、始めてから1週間も経たないうちに息子の「ちょうだい」が聞けました。
それは、自閉症児の約半数が知的な遅れが無く普通学級に進学したという「ロバース法ABA療育」という療育方法の基本的な接し方を取り入れています。
ABAはもともとアメリカで研究された療育方法です。
私はこの週40時間という大変な療育方法から、基本的な接し方だけを取り入れて、簡単に自宅でできる「カンタン家庭療育」としてまとめました。
すぐに効果がでる関わり方はちゃんとあるんです。それはとてもカンタンな方法。
普段の関わり方を少し工夫するだけで、お子さんに正しい振る舞いを教えることができるんです。
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言葉が出ない、言葉が遅い、発達がゆっくり、発達障害や自閉症、グレーゾーンのお子さんを持つお母さんのアドバイザー
澄川綾乃のカンタン家庭療育(ピアレントトレーニングをしています)
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