発達障害・自閉症の家庭療育「言葉を何のために使うのかを分かっていない」
2014年9月12日8:00 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
ブログを見てくださった方からこんなメッセージを頂きました
私自身、今であれば療育を進められるような子供だったので、このようなブログがあることがうれしいです。
「喋れるのに、コミュニケーションに使わない、それは、言葉を何のために使うのかを分かっていないのです。」
ものすごくよくわかります!
自分の世界と周りがつながっていないんです。
ちなみに私は、知能テストは、
どれだけ問題を正確に早くこなすかを証明するテストだと気づくのに数年かかりました。
それまでは、問題に対する私の見解を知りたいのかと思って、問題についてずっと考察していました。
ですので、物事の目的とかをわかりやすく説明してくれる人がいるといないとで、全然違うと思います。
今、療育をためらっている方へ、
療育はある程度早い時期に始めたほうが効果があるようです。
私の友達のお子さんも、明らかに自閉傾向があって、私たちからみれば一目瞭然なのですが、お母さんは認めたくないらしく、認めるまで結構大変でしたが、お母さんが受け入れて療育に踏み出したらものすごく効果があったようです。
早いほうが母子のストレスも少ないです。
是非、皆さんにしって頂き、前向きに療育に進んでほしいと思います。
温かいメッセージをありがとうございます。
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