4歳 自分なりの言葉で思いを伝えるように パーソナル療育プログラム
2017年4月24日10:38 PM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
自分なりの言葉で思いを伝えるように パーソナル療育プログラム
4歳の言葉が遅い子どものパーソナル療育プログラムのご相談支援事例です。
「何してる?」と聞くと、「~しとるよ」と答えられるようになったそうです。
トイレのおもちゃが気に入って、一緒に遊びました。
ポポちゃんをトイレに座らせると、「ぷー、ウンチ出た」と音が鳴って大喜び。
椅子に座ると同じように「ぷー」と音が鳴るので、
「澄川先生ぷーして」と要求。
そのうち、
「じてんしゃのってプー」と言うので?
「自転車と椅子、一緒に?」と聞くと、
「お母さん 自転車、澄川先生プーして」と、同時にやることを要求してくれました。
こんなことまで、自分なりの言葉で伝えられるようになったんだ、と嬉しくなりました。
他にも「澄川先生絵本読んで」と何度も言ってくれました。
仕掛けに合わせて絵本をめくると大喜びでした。