「場に合った言葉が自発的に!」パーソナル療育プログラム
2015年1月14日8:00 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
パーソナル療育プログラムの2歳のお子さんのご相談支援事例
「ちょうだい」「来て」「とって」「やって」などの要求語だけでなく、「高い」「無い」「痛い」などの言葉が生活の中で必要なときに出てくるようになりました。
オマルに座って「おしっこして」と言うとおしっこをしてくようになりました。
言葉を覚えて、その言葉が自分で使えるようになる、そのために、場に合った言葉を教えていきます。
でも、発達がゆっくりな子は、見てくれない、聞いてくれない、まねしてくれない子も多く、教えずらいですよね。
教えても、まねして言ってくれないと、理解したのかどうかも分かりません。
そんなお子さんにも、カンタン家庭療育なら、お子さんがまねをして、その場その場にあった行動や言葉を覚えていってくれます。
パーソナル療育プログラムでは、あなたのお子さんの状態から、お子さんが今まさに吸収していけることを見極めて、必要な事を、計画的に教えていき、着実なご成長を目指します。
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無料オリエンテーションで、あなたのお子さんにどんなバックアップができるかをお伝えしています。
1日も早い、あなたのお子さんに合った家庭療育で、お子さんの出来ないことを出来るようにして、大きな成長になりますよ。