1歳 喃語も言葉も増え、「誰と?」の質問も分かるように パーソナル療育プログラム
2017年10月14日8:00 PM カテゴリー:ご相談支援事例とお客様の声
言葉の遅れがある1歳のお子さんのパーソナル療育プログラムのご相談支援事例です。
「いや」「ママ」などの単語
好きなものの一部を言う「しんごう」「とけい」
オウム返しが出来るようになってから、
喃語から少しずつ言葉に変わりモゴモゴと話してくれます。
語彙が増えてきました。
「誰とお風呂入る?」と聞くと、一緒にお風呂に入りたい人を指さしたり、
「保育園、誰と行く?」と聞くと、パパを指をさしたり、できるようになりました。
「誰」の意味が分かってきました。
なんでもくちに入れてしまう、破ってしまうこともありますが、口に入れる前に止めたりすることで、一緒に遊べる遊びが増えました。
誘えば、粘土あそびも上手にしてくれます。
絵本も、一緒に楽しく読むことができました。
先日、1歳半検診に行かれた時も、ママの関わり方を褒められ、ママも、関わり方が分かったことに安心されていました。