1歳 喃語から言葉へ!「ママの目はどこ?」に指差し!パーソナル療育プログラム
2017年11月4日6:21 PM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
言葉が遅い1歳の子のパーソナル療育プログラムのご相談支援事例です。
療育は2歳から、と言われて、まだ通っていないため、こちらで、言葉が遅い子の育て方を学んでいただいています。
喃語から言葉に発達してきました。
発音は不明瞭だけど、言っている言葉が聞き取れるようになってきました。
すごく、いろんな言葉を話してくれます!!
「あん」穴
「んま」コマ
「うら」裏
「ぬぐ」脱ぐ
「んんん」だっこ
「あけて」 もごもご言ってる感じ
「んま」コマ
「うら」裏
「ぬぐ」脱ぐ
「んんん」だっこ
「あけて」 もごもご言ってる感じ
「ぎこぎこ」と言いながら、切る真似をしてくれました。
「すごいね。ぎこぎこやって」と褒めると、何度も何度も「ぎこぎこ」言いながら、切る動作をやってくれました。
「すごいね。ぎこぎこやって」と褒めると、何度も何度も「ぎこぎこ」言いながら、切る動作をやってくれました。
お楽しみボックスでカギを差して回したり出来るようになったそうです。
この教室のお楽しみボックスも、小さいハンドルをつまんで少し回せるようになりました。
エレベーターで「8階押して」と言われると、8を強く押せるようになったそうです。
「はち」「なな」「いち」言えるようになってきたそうです。
「●●ちゃんのお鼻どこ?」
「●●ちゃんのおめめはどこ?」
「ママのお鼻は?」
「●●ちゃんのおめめはどこ?」
「ママのお鼻は?」
という言葉に、自分とママの区別を正しく、指させるようになりました。
「豚」、と言うと、鼻を指差しします。
こちらの言っていること、求めていることを理解して行動してくれます。
色の名前も覚えました。
「黄色」、「青」と言えるようになりました。
この教室では、工具のおもちゃで遊びました。
マイナスドライバーで、上手にねじることが出来ました。
絵本も読みました。絵本の内容を指さしながら、上手にめくってくれました。