3歳 喃語から言葉へ!パーソナル療育プログラム
2017年12月19日9:00 PM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
言葉の遅れがある3歳のお子さんのパーソナル療育プログラムのご相談支援事例です。
喃語から言葉へ変わって、言葉が出始めました!
「おいしい」
「じゅー」
「はーい」
「いっしょ」
などを大人の言葉に合わせて言うようになってきました。
子どもの言葉の始まりは、オウム返しからですね。
絵本を目の前に出して読むと、じっとみてくれるときが増えてきました。
三輪車は2,3回、自分でこぐような感じで蹴るようになってきました。
少しずつ、出来ることや大人の誘いに乗ってくることが増えて、言葉も出てきました。