「絵本のセリフを練習している姿!」パーソナル療育プログラム
2015年2月25日8:00 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
2歳のお子さんのパーソナル療育プログラムのご相談支援事例
最近、ノンタンの誕生日の絵本の「べー、いー、シー」のセリフを息子が自分で言っている姿に気が付きました。
音の出し方や、音の長さまで、私が読んであげるのと同じ言い方なので、「私のまねだ!」と気が付きました。
びっくりしました!そして、凄く嬉しかったです。
身辺自立(お着替え)の課題は、着替える時にこうやって教えるんだというのが、自分に染みつきました。
こうやって、生活のサイクルで教えると決めると、無理なく忘れずに教えられるから良いですね。
このお子さんは、まだ発語がありません。
でも、顔まねが出来るようになり、言葉の模倣が始まりました。
こうなると、言葉が出るまで後一歩ですよね!!
パーソナル療育プログラムでは、あなたのお子さんの出来ないを出来るに変えるお手伝いをしています。
今お子さんが出来ないことの中で、何が一番必要なのか、何が出来るようになりそうかを見つけて、簡単な方法で、教えていきます。
お子さんにとって、楽しく出来る方法で、お母さんにとって負担無く出来る、そして効果が出やすい方法だから、親子ともに家庭療育が楽しくなります。
パーソナル療育プログラムはこちら
あなたのお子さんにどんなバックアップができるのか、無料オリエンテーションでご説明致します。
まずは、ご相談ください。
1日も早い「あなたのお子さんに合わせた家庭療育」で、お子さんに出来ないことを1つでも多く、出来ることに変えてあげましょう。
こちらに、絵本の読み方もまとめています。参考にしてくださいね。
>> 自閉症・発達障害・言葉が遅い子にしてあげたい絵本の読み聞かせ方とおすすめ絵本
~発達障害児のご家族の支援(ペアレントトレーニング)をしています。澄川綾乃のカンタン家庭療育~