4歳:形は何?影は何?で答えて遊べるように!パーソナル療育プログラム
2017年4月30日8:30 PM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
言葉の遅れがある4歳の子のパーソナル療育プログラムのご相談支援事例です。
サンドイッチのオモチャで○△□の形があり遊びながら、「この形は何?」と聞いたりして形は答えてくれ、丸いハンバーグだね△のサンドイッチ出来たね。と話しかけながら遊んでいます。
動物あてや模様からみつけたりが好きで
答えてくれるかな?と思いましたが、
全部答えてくれました。
苺もすぐ答えてしまったので
その後に赤い△でつぶつぶがあるねと
手で指指しながら話しかけました。
雨の音やこの音鳴き声は何かな?と話しかけながら聞くと
絵本の絵も見てだと思いますが、答えてくれました。
こうやって、絵本も上手に使って、質問していくと、会話が出来るように言葉の発達が進んでいきますよ。