「うまくできるか」じゃなくて「何より楽しい!」5歳の子のことば療育プログラム
2018年5月27日3:55 PM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
子どもに必死に教えようとして、イライラすることはありませんか?
すっごく身構えたり・・
覚えない子どもにイライラしたり・・・
それに気づかれたママからの感想をお伝えします。
ことばの遅れがある5歳の子のことば療育プログラムのご相談支援事例です。
ことば療養プログラム、折り紙の折り方もありがとうございました。
粘土の工作、カラフルで可愛くて見とれてしまいました。
子供と一緒に折り紙や粘土で作っていく中で、
手先も器用になるし、何より楽しいし、とてもいいですね!
綾乃さんの家庭療育を始めるまでは、
無意識に
「うまくできるかどうか」が自分にとっては大事だったのだな
と気づきました。
それが子供との遊びや勉強の時に
イラっとしたり、諦めたりする原因だったと思います。
子どもとの関わり方、教え方のこつだけでなく
色々な気づきを頂きました。
改めて感謝いたします。
息子さんの大作に影響され、小麦粉粘土でチョコレートを作ってみました!
丸と長い丸が作れるようになって良かったです。
フエルトでサンドイッチやピザも作りました。
実際に本人はどちらも食べられないのですが
食べ物に興味を持ってもらう意味でも(偏食気味)、良い練習となりました。
八百屋さんごっこ、レストランごっこ、お医者さんごっこが毎日のお気に入りの遊びになりました。
会話や語彙も増えて、ごっこ遊びの大切さを知りました。
ママが一緒に楽しむこと、
会話が出来ない、
もっと子どもとお話ししたいのに・・・
「子どものことば」が変わる!!
2つの家庭療育プログラム
今までと同じことをしていても、なかなか何も変わらないですよね。
これまでも、そうやって、ずっと悩んでいたのではないでしょうか?
何かを本気で変えたいと思ったら、変えるための行動が大切!
まずは、ご相談くださいね。