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声も増えてママ・パパも言うように!2歳の子の家庭療育:パーソナルプログラム

折れ線型自閉症ではないかと言われている2歳のお子さんの家庭療育:パーソナルプログラムのご相談支援事例です。
声も増えてママ・パパも言うように!2歳の子の家庭療育:パーソナルプログラム

声も増えて、ママ・パパも言うようになってきました。
身の回りのことも、自分で出来ることが増えてきました。

ママやパパを直接さして言わない場面もありますが
「ママ 」「パ(パパの意味?)」の音は発するようになりました。

 

プラレールなど組み立ての時にやらせてみますが、
まだ自分で作る意識がないのか、
クレーン現象で大人に組み立ててもらおうとしてきます。

 

プログラムに入れていただいた風船遊びが大好きで、飛んでいった先の風船を探しにいきます。

 

衣服の脱ぎ着は、上の服を脱げるようになりました。
ズボンやオムツも少し手伝えば脱げるようになりました。

声は増えてきています!
逆にうまく伝えられない苛立ちか、顔を叩いたり髪をつかんできたりというのが増えてきました。
「ダメ」と注意するとよりエスカレートしてしまいますが、どうしたらよいか悩んでいます。

この相談、すごく多いんです。
よくある相談なので、下に書く対処方法・関わり方を皆さんに是非知ってほしいと思います。

 

>> 問題行動(癇癪(かんしゃく)・パニック・自傷行為)を無くし、正しい言葉や行動を教えるために ★★☆ Youtube動画解説付 ☆★★
出来ることが増えてくると、自我が強くなって、
思うようにいかないことへの反発が出ますよね。
それは、子どもの成長です。

 

大人は、子どもの行動を注意してしまいがちですが、
いくら子どもが自分の行動をダメだと分かっても、
正しい行動が分からなければ行動を変えることはできません。

 

それに、ダメな行動をしずに、気持ちを押し殺していたら、
感情の無いロボット人間になってしまいます。

 

ダメなことをやめるのではなく、正しい行動に代えるために、
嫌なことに誘われたら、「いや」「やりたくない」、
やめたいときに「おしまい」、
人の持っているものは奪い取るのではなく「かして」、
思うようにならないときは「くやしい」と言えるようになると、
子どもは、叩いたり暴れるような不適切な行動が減り、
落ち着いてことばで伝えられるようになります。

 

それまで、気長に、
・・・したかったね。・・・してほしいね。などの声掛けが大切ですね。

 

また、お母さんを叩く、というようなときには、
その時に「痛い」とママの気持ちや状況も伝えることも大切ですね。

 

ことばは、気持ちを伝えあうための手段です。
生活に必要な会話を、教えてあげてくださいね。